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1登録件数 47 件    
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 令和5年第1回定例会
会議日:令和5年2月24日(令和5年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 ソーシャルインパクトボンドの導入について
2 子どものアイデアをまちに生かすことについて
3 DX推進人材の採用について
4 自治体間連携の深化について
5 NPOへの支援策の強化について
6 コミュニティーづくり促進のための隣人祭りの導入について
7 その他
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会議日:令和5年2月27日(令和5年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 コンポストの収集事業について
2 アーバンファーミングを通じた地域のコミュニティーづくりについて
3 その他
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会議日:令和5年2月28日(令和5年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 子どもたちの放課後時間の充実化について
2 保育園の入園に関する情報の充実化について
3 地域貢献をする若者に向けた家賃補助制度の創設について
4 その他
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会議日:令和5年3月1日(令和5年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成議委員
1 医療ビッグデータの積極的な活用について
2 デジタルを活用した子ども・若者の自殺対策について
3 その他
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審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 ファンドを活用した中小企業支援策について
2 その他
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会議日:令和5年3月2日(令和5年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 区立公園の柔軟な運用について
2 地域貢献をする若者に向けた家賃補助制度の創設について
3 その他
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 令和4年第3回定例会
会議日:令和4年9月21日(令和3年度決算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 通信格差是正を目的としたフリーWi−Fiの充実について
2 あらゆる層が参加できる新しい防災訓練の実施について
3 マイノリティー視点から考える区民向けサービスの改善について
4 その他
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会議日:令和4年9月22日(令和3年度決算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 コミュニティコンポストの収集事業の実施について
2 脱炭素社会の実現に向けたみなと環境にやさしい事業者会議の事業拡大について
3 その他
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会議日:令和4年9月26日(令和3年度決算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 認知症の方が生きやすい社会をつくるための施策について
2 その他
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会議日:令和4年9月27日(令和3年度決算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 アプリ等を活用したヘルスケア施策について
2 ペットの情報共有ができるウェブサイトの構築について
3 その他
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会議日:令和4年9月28日(令和3年度決算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 スタートアップ企業への支援や協業の促進について
2 その他
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審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 区立公園の占用許可制度の柔軟な運用について
2 その他
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会議日:令和4年9月30日(令和3年度決算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 ジェンダーギャップを意識したキャリア教育について
2 子どもたちの国際理解教育に大使館の力を借りることについて
3 その他
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 令和4年第2回定例会
会議日:令和4年6月8日(本会議)
代表質問
みなと政策会議
横尾 俊成議員
1 若者にひいきするまちづくりについて
 ⑴ Chief Future Officer(CFO)の設置について
  未来を生きる子どもや若者の声を反映したまちづくりを行うべく、彼らからの提案を受けるだけでなく、判断の場にも入れるべき。そのための専門官の設置を。
 ⑵ 地域貢献をする若者に向けた家賃補助制度の創設について
  地域活動の担い手を増やすべく、若者が地域活動や高齢者の見守り活動等に参加する代わりに、低廉な家賃で区内に住むことのできる制度をつくるべき。
2 職員が変えていく行政について
 ⑴ 兼業・副業の推進について
  行政課題が山積し、ICTなどの技術革新のスピードが速くなる中で、行政職員はこれまで以上に効率的に働き、クリエイティブな発想を取り入れる必要がある。職員の兼業・副業を推進し、民間の知恵をさらに取り入れていくべき。
 ⑵ 庁内ベンチャー制度の創設について
  港区では、職員提案制度を廃止したが、職員が自主的に新規事業を立案すること、さらにその事業に従事できるようにすることでモチベーションアップにつながる。民間企業のスタートアップ施設等とも連携し、職員が先進的な事業を生み出す環境を整えるべき。
3 地球を守る最先端の取組について
 ⑴ 脱炭素先行地域への登録について
  脱炭素先行地域への登録に向けては、区内の様々な事業や公共施設との連携、さらに他自治体との協働も必要である。港区環境基本計画の改定時期は令和5年度となるが、排出量の削減を一層加速させるとともに、登録に向け連携・協働を図るべき。
 ⑵ コンポストボックスの各所への設置について
  生ごみを減らし、カーボンニュートラルを促進するために、区立の小・中学校の給食で出た残飯をコンポストで処理する取組を行うとともに、家庭からも収集し、小・中学校をコンポスト回収の拠点とするべき。
4 デジタルを上手に生かしたまちづくりについて
 ⑴ NFTコインを発行し、地域活動の促進とコミュニティー形成を図ることについて
  WEB3.0の時代に地域の価値をより高めていくべく、従来の地域通貨の仕組みをアップデートする形で港区コインを発行し、区内の地域活動を促進していくべき。
 ⑵ ガバメントクラウドの導入について
  政府の動きとも連携して、自治体ごとにカスタマイズされ、硬直化した既存のシステムを刷新し、標準的かつ効率的な業務プロセス・システムの構築に努めるべき。
5 一人一人に寄り添った子育て支援について
 ⑴ 子育て支援ネウボラの制度導入について
  世田谷区や渋谷区のようにネウボラチームをつくり、子ども一人に一人の担当がついて、子どもたちを見守る体制を整えるべき。
 ⑵ 放課後の時間の多様化・充実化について
  放課GO→クラブは子どもたちの放課後の居場所として、重要な役割を果たしているが、多くの時間は自由に過ごすだけとなっている。事業者やNPOに協力してもらい、学校では学べないことを学べ、個性を伸ばす場所として機能させるべき。
6 港区発スタートアップの積極的な創出について
 ⑴ スタートアップを積極的に創出するための環境づくりについて
  東京の中心地として、国際的に活躍するスタートアップを生み出し、成長の原動力とするために、区内の資源を生かした港区らしい起業家支援を行うべき。
 ⑵ ファンドを活用した中小企業支援策の導入について
  区として、広く中小企業やスタートアップを支援するファンドのほか、区が抱える諸課題や気候変動等に対する環境分野の企業への投資に絞ったファンドなどをつくるべき。
7 ペットという家族と心置きなく暮らせる街について
 ⑴ Chief Animal−welfare Officer(CAO)の設置について
  区役所内に最高動物福祉責任者(CAO)を新設するとともに、ペットが病気の時に有給休暇を取りやすい制度や環境、ペットの介護サポート制度、ペットを飼っている職員と飼っていない職員の双方に配慮した福利厚生などの設計・導入を行うべき。
 ⑵ ペットと過ごせる場所を表示するマークの普及について
  ペットと共存できる街にするために、快適にペットと過ごせる場所に掲示するペットOKマークを普及させるとともに、それを紹介するウェブサイトや冊子などを作成するべき。
8 「おせっかい」があちこちで生まれる街について
 ⑴ 災害時避難行動要支援者へのサポート強化について
  港区に住む災害時避難行動要支援者が、来るべき首都直下地震に備えられるように、個別支援計画数を上げるべき。また、大学等に協力を仰いでボランティアチームをつくり、支援体制を整えるべき。
 ⑵ アクティブシニアの力を街に生かすための取組について
  民間事業者やNPOなどとも協力し、利用者のニーズに合わせて魅力ある地域活動や仕事を提供するべき。また、社会活動を実践している経験者によるセミナーを開催したり、インターン制度を設けるなどするべき。
 ⑶ プレーパークの全区的な普及について
  全区にプレーパーク事業を広げ、エリアに個性のある公園をつくるためには、住民組織に限らず、港区に関わる法人やエリアマネジメント団体、学生にも協力してもらうことが必要である。NPO団体又は法人格を有しない団体に限らず、事業支援・協働していくべき。
9 違いを生かす教育について
 ⑴ 子どもたちの才能や好きを伸ばすための教育について
  様々な企業や団体と協力し、学校以外での居場所を積極的につくった上で、必ずしも学校に来なくても、多様な学びが得られ、自らの才能や好きを伸ばすことができる環境を整えるべき。
 ⑵ これからの時代を生きるための金融教育の実施について
  学習指導要領に加わった金融経済教育の授業を強化するため、様々な企業・団体と連携し、教育プログラムを開発するべき。
10 その他
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 令和4年第1回定例会
会議日:令和4年3月1日(令和4年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 ソーシャルインパクトボンドの活用について
2 企業やNPOなどの力を生かしたまちづくりについて
3 区におけるUXの改善について
4 各種SNSの役割整理と運用改善について
5 その他
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会議日:令和4年3月2日(令和4年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 コミュニティコンポストの全区的な普及について
2 公園に草むらを増やすことについて
3 その他
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会議日:令和4年3月4日(令和4年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 医療ビッグデータの積極的な活用について
2 その他
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審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 港区らしいスタートアップ支援体制を整えることについて
2 シティプロモーションの成果指標について
3 その他
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会議日:令和4年3月7日(令和4年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 港にぎわい公園づくり推進計画の進捗管理について
2 その他
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会議日:令和4年3月8日(令和4年度予算特別委員会)
審議
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 特色ある幼稚園づくりについて
2 その他
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会議日:令和4年3月11日(令和4年度予算特別委員会)
総括質問
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 コロナ禍における区の財政について
⑴ コロナ禍、コロナ後の財政運営について
 コロナ禍、またコロナ後の社会に向けて積極的に財政出動するべき。
⑵ ソーシャルインパクトボンドの導入について
 新たな手法で財政の安定化に努めるとともに、実験的な事業にも積極的に取り組むべき。
⑶ その他
2 あらゆる世代や属性に向けた新型コロナウイルス感染症対策について
⑴ みなと保健所の人員強化について
 平時からみなと保健所の予算と人員を大幅に増やし、東京都や国の保健所運営をリードするべき。
⑵ 中小企業への支援強化について
 景況調査で出た要望に応えられるよう、区の独自施策を充実するべき。また、商店街に所属していない企業やNPOなどが企画するイベント等への支援も強化するべき。
⑶ 若者の機会損失に対する支援について
 留学、修学旅行、成人式など、若者が体験できなかったことを形を変えてコロナ後にできるようにするべき。
⑷ あらゆる子育て世帯を対象にした支援について
 所得にかかわらず、あらゆる子育て世帯を対象にした一律支援の在り方を検討するべき。
⑸ その他
3 デジタルトランスフォーメーションに向けた取組について
⑴ MaaSの推進で交通課題を解消することについて
 電車やバス、タクシー、自転車シェアリングといったあらゆる公共交通機関をITを用いてシームレスにつなげ、通勤電車の混雑や高齢者の運転問題などの課題を解消するべき。
⑵ 区におけるUXを日々改善することについて
 様々な外部人材の意見を取り入れながら、ユーザー目線で区におけるUXを改善するべき。
⑶ デジタルの力を活用してまちを活性化する取組について
 民間の様々なアプリを活用し、まちづくりや区民の参画と協働の可能性を広げるべき。
⑷ DXに向けた体制強化について
 デジタル庁にならい、デジタル組織を若手職員と民間で構成するべき。
⑸ その他
4 港区らしいスタートアップ支援の在り方について
⑴ 港区らしいスタートアップエコシステムの構築について
 産業振興センターの設立を契機に、スタートアップに港区独自の資源を提供するための体制を整え、港区らしいエコシステムを構築するべき。
⑵ 国家戦略特区の活用支援について
 スタートアップと行政課題を結びつけて国家戦略特区の活用支援を行い、港区を実験できるまちにするべき。
⑶ 中小企業融資あっせんの対象を、コワーキングスペース利用者にも広げることについて
 時代に合わせ、さまざまな形態の事業者が利用しやすい制度に改めるべき。
⑷ その他
5 カーボンニュートラルへの取組状況について
⑴ 脱炭素先行地域に対する取組状況について
 脱炭素先行地域に対する取組の進捗状況は。計画策定の時期を早めるとともに、都心部の象徴となるような計画とするべき。
⑵ 自治体間連携による取組について
 他の区市町村との連携を進め、カーボンニュートラルをさらに進めるべき。
⑶ コミュニティコンポストの全区的な普及について
 区立公園にコンポストを普及させ、CO₂排出の大きな要因となっている生ごみの抑制を行うべき。また、職員食堂でのコンポスト実施を。
⑷ 住宅の断熱性を高める取組について
 制度設計、並びにマンションの管理組合への啓発を通じて、住宅の断熱性を高め、CO₂の排出削減に取り組むべき。
⑸ 生物多様性への「30by30」の取組について
 国の認定に向け生物多様性保全に貢献する場所を確保し、モニタリング体制を整えるべき。
⑹ その他
6 将来の港区のあるべき姿を見据えたまちづくりについて
⑴ 大規模開発事業におけるエリアマネジメントの連携について
 大規模開発事業を契機として、さまざまな主体が連携した地域イベント等が実施されるよう促していくべき。
⑵ 自治体間連携の深化について
 自治体間連携を進化させ、災害時等、緊急時に補い合える関係に発展させていくべき。また、土地を積極的に取得し、施設需要や再生可能エネルギーの生産などの課題に応える方策を。
⑶ その他
7 イノベーション人材を生み出すための教育について
⑴ 多様な進路選択の在り方について
 学力によらない子どもの才能を早い段階で見つけること。また、さまざまな職業の方の話を聞くイベントを開くなど、多様な進路選択の在り方を提示するべき。
⑵ 子どもの力を社会に生かすための取組について
 未来を担う子どもに区の様々な事業立案に協力してもらうため、若者主体の組織をつくり、広く小・中学生から企画や提言を受ける仕組みをつくるべき。
⑶ その他
8 児童相談所の業務効率化と家族支援について
 児童相談所の体制をさらに強化し、家族支援を充実するべき。
9 その他
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みなと政策会議
横尾 俊成委員
態度表明 録画配信へのリンク
 令和3年第1回定例会
会議日:令和3年2月19日(本会議)
一般質問
みなと政策会議
横尾 俊成議員
1 コロナ禍におけるソーシャルインパクトボンドの導入可能性について
  歳入減を補うため、民間の力を活用した新たな資金調達の方法として、ソーシャルインパクトボンドの導入可能性を検討するべきではないか。
2 コミュニティナースの導入について
  地域のつながりがますます希薄化する時代にあって、高齢者の病気の早期発見のため、コミュニティナースを導入し、人材の養成講座の開催や、企業等と連携して事業化するべきではないか。
3 コロナ禍における避難所の在り方について
  在宅避難を前提とした被災者支援の在り方について、一層強化していく必要があるのではないか。具体策を提案する。
4 子どもたちのマスクの着用に関する、ガイドラインに基づいた適切な運用について
  学校、幼稚園、保育園ごとに対応が異なり、公園で親同士が言い争いになったりするなど、一部で問題が生じている。区が作成したガイドラインが現場で適切に運用されるよう指導するべき。
5 自治体DXと利用者視点での手続の簡略化について
  行政のDX化に合わせ、区内外のサービスをワンストップでできる体制を構築するべきではないか。
6 港区らしいスタートアップ・エコシステムの構築について
  港区立産業振興センターの開設を契機に、都市の資源を最大限に生かした多様なセクターとの連携関係をつくること、また、スタートアップの事業化スピードを早めるための体制を整えるべきではないか。
7 プロフェッショナルの力を広報に活用することについて
  広報支援員の制度を継続した上で、外部の専門家と連携し、区の広報力を高める取組をしてはどうか。
8 ナイトタイムエコノミーの下支えについて
  文化芸術分野の支援に加え、イベント等、ナイトタイムエコノミーの火を消さない支援が必要ではないか。
9 感染防止と両立する新しい飲食店支援の在り方について
  おひとりさま需要を生かし、飲食店を支援するための具体策を提案する。
10 ヒートショック対策について
  冬場の凍死の死者数が夏場の熱中症による死者数より多いという現状を捉え、ヒートショック対策として、自宅のリノベーションや改築を支援する仕組みを整えてはどうか。
11 公園でのコミュニティコンポストの導入について
   区立の公園等で、地域住民や近隣事業者が生ごみを持ち寄り、堆肥化し、植物の生育に生かしていくコミュニティコンポストの仕組みを導入するべき。
12 アーバンファーミングの推進について
   地域コミュニティの再構築と、遊休地の利活用を両立するアーバンファーミングを区として推進するべきではないか。
13 スポーツとダイバーシティについて
   年齢・性別・運動神経に関わらず、誰もが楽しむことができるスポーツである「ゆるスポーツ」を区として推進するべきではないか。
14 その他
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 令和3年第1回定例会
会議日:令和3年3月2日(令和3年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第2款 総務費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和3年3月4日(令和3年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第4款 民生費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和3年3月5日(令和3年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第6款 産業経済費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和3年3月8日(令和3年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第7款 土木費 質疑 録画配信へのリンク
 令和2年第3回定例会
会議日:令和2年9月24日(令和元年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第2款 総務費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和2年9月25日(令和元年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第3款 環境清掃費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和2年9月29日(令和元年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第5款 衛生費 質疑 録画配信へのリンク
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第6款 産業経済費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和2年9月30日(令和元年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第7款 土木費 質疑 録画配信へのリンク
  令和元年第3回定例会
会議日:令和元年9月12日(本会議)
代表質問
みなと政策会議
横尾 俊成議員
1 「港区ビジョン構想委員会」の設立について
 50年・100年先を見据えた、まちの大きなプランを、住民のみならず、企業やNPO、大学関係者、各種の専門家など区に関わるさまざまなステークホルダーと一緒に考え、つくる組織「港区ビジョン構想委員会」をつくるべき。
2 小さな声も届くまちづくりについて
 年に一度、さまざまな分野の当事者を分野ごとに集めて、区のあらゆる施策を、それぞれに総点検してもらう機会をつくるべき。
3 魅力あるまちづくりのための特区をはじめとした新しい制度の活用について
 港区の魅力を高めるため、特区や地域再生エリアマネジメント負担金制度、ウォーカブル推進都市、スーパーシティ構想などの新しい制度や仕組みを積極的に活用するべき。
4 困りごとをすぐに相談できるアプリの制作について
 ICTを活用し、市民と行政がまちの課題を共有し、ともに解決していく仕組み「ちばレポ」の港区版を導入するべき。
5 AI等を使った子育て情報の配信について
 「港区出産・子育て応援メール配信事業」の他に、LINEを活用した情報提供サービス、それにAIを使って子育て情報の配信をするべき。
6 保育園の入園に関する情報の充実について
 保育園のマップ表示に加え、対象年齢や保育園の概要などの情報、保育園のリアルタイムの空き情報など、保活のための情報を充実するべき。
7 高齢者にキャリアを生かした仕事を提供することについて
 港区シルバー人材センターなどと連携し、高齢者がみずからの専門知識を生かし働ける機会の提供を積極的に進めていくべき。
8 港区が認知症フレンドシティになることについて
 まちの組織や企業などに向けたガイドラインの作成、民間と協力した認知症患者やその家族の方が集まりやすいカフェの設置拡大など、港区が「認知症フレンドシティ」を宣言し、各種の施策を整えていくべき。
9 リハビリテーションのための環境の整備について
 「ヘルシーロード」を参考にし、区のバリアフリー化を進めるべき。また、回復期のリハビリテーションの病院を誘致し、地域包括ケアシステムを推進するべき。
10 港区らしい事業の支援について
 「スタートアップスタジオ」の仕組みを参考に、民間事業者などとも連携し、総合的な起業支援の仕組みづくりを行うべき。
11 煙が絶対に漏れない喫煙所の導入について
 排気を高性能フィルターで清浄化し屋外に排出できるもの等、区で設置する喫煙所はより高性能なものを選ぶべき。煙が絶対に漏れない喫煙所の導入を。
12 NPOなどと連携し、にぎわう公園をつくることについて
 「パークマネジメント」の先進事例を参考に、事業者やエリアマネジメント、NPOなどと連携して、真ににぎわう公園づくりを区が主導して積極的に進めるべき。
13 がけ・擁壁改修工事支援事業及びブロック塀等除却・設置工事支援事業の拡充について
 区が危険を認識している場所に対しては、広く法人に工事を実行する努力をしてもらうべく、がけ・擁壁改修工事支援事業及びブロック塀等除却・設置工事支援事業の対象を拡大し、拡充するべき。また、この制度を所有者のみならず、広く地域全体に向けて周知するべき。
14 その他
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  令和元年第3回定例会
会議日:令和元年9月26日(平成30年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第2款 総務費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和元年9月27日(平成30年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第3款 環境清掃費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和元年9月30日(平成30年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第4款 民生費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和元年10月1日(平成30年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第6款 産業経済費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和元年10月2日(平成30年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第7款 土木費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:令和元年10月4日(平成30年度決算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第8款 教育費 質疑 録画配信へのリンク
 平成31年第1回定例会
会議日:平成31年2月26日(平成31年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第2款 総務費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:平成31年2月27日(平成31年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第3款 環境清掃費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:平成31年2月28日(平成31年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第4款 民生費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:平成31年3月1日(平成31年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第6款 産業経済費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:平成31年3月4日(平成31年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第7款 土木費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:平成31年3月5日(平成31年度予算特別委員会)
みなと政策会議
横尾 俊成委員
歳出 第8款 教育費 質疑 録画配信へのリンク
会議日:平成31年3月8日(平成31年度予算特別委員会)
総括質問
みなと政策会議
横尾 俊成委員
1 小さな声も届くまちづくりについて
  マイノリティの方々とともに区のあらゆる施策を見直す取り組みを行うのはいかがか。
2 性的マイノリティの方々の課題を解決するためのさまざまな施策について
 (1) トイレに関する課題について
   だれでもトイレの設置を全区的に進めるべき。
 (2) 防災に関する課題について
   防災ガイドブックの作成や避難所運営マニュアルの見直しを行うべき。
 (3) 住宅への入居に関する課題について
   区民向け住宅へ入居できるようにするべき。
 (4) 教育に関する課題について
   親たちに正しい知識を身につけてもらうための機会をつくるべき。
 (5) 職員の人材育成に関する課題について
   LGBT研修を充実するべき。
3 若者委員会の設置について
  若者の意見を行政の施策に反映させるため、NPOなどと連携して若者委員会を設置するべき。
4 若者が地域貢献するかわりに住むことができるシェアハウスの設置について
  企業、NPO、住民などと協力しながら、若者に人気のシェアハウスを整備するべき。
5 区民の力を生かして、放課GO→クラブの時間を充実させることについて
  区内の事業者やクリエイター、アーティストなどに協力してもらい、彼らを派遣する仕組みをつくるべき。
6 AIを活用した子育て情報の提供について
  子育て情報の提供にAI技術を取り入れていくべき。
7 児童相談所の危機管理と建設的な話し合いの場の設定について
 (1) 危機管理について
   危機に対してどのように対応していくのか。
 (2) 話し合いの場の設定について
   ワールドカフェ方式で行うなど、さまざまな方法で地域の幅広い人たちと今後の地域連携や各種施策について議論する場を設定するべき。
8 ナイトメイヤーを活用した夜のまちの観光施策の推進と安全性の確保の両立について
  夜の市長「ナイトメイヤー」の制度を導入するべき。
9 不審者を出さないためのクラウドを活用したハザードマップづくりについて
  不審者情報をさまざまな方がクラウド上で書き込み、共有できるシステムをつくるべき。
10 災害時のトランシーバーの活用について
  区全体にネットワークを張りめぐらせ、災害時にトランシーバーを活用できるようにするべき。
11 区として再生可能エネルギー100%を目指すことについて
  まずは、長期的な計画を定めるべき。
12 港区が認知症フレンドリー都市になることについて
  認知症フレンドリー都市となるべく、区全体でさまざまな施策を進めるべき。
13 終活サポート窓口の設置について
  高齢者の終活のためのサポート窓口を設置するべき。
14 高齢者に多様な働き方の機会を提供することについて
  区の各部署と連携し、それまでのスキルを生かした仕事を用意するべき。
15 その他
録画配信へのリンク
みなと政策会議
横尾 俊成委員
態度表明 録画配信へのリンク
1登録件数 47 件    
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