令和6年第1回定例会 |
会議日:令和6年2月15日(本会議) |
自民党議員団
小倉 りえこ議員 |
1 所信表明について
ア この任期で区政をどう進め区民・議会の期待に応えてきたか、区長なりの総括を。
イ 対応すべき重点施策を選択するに当たり、現状の区政や解決できていない課題をどのように捉えてきたか。また、区民に必要な視点で困難な課題でも取り組む姿勢が必要であるが、どのように優先順位を決めるのか、決めたのか。
2 安定した区政運営について
⑴ 財政・予算編成について
毎年「過去最大の当初予算規模」が続く港区。物価高の影響を受ける現在はもはやコロナ禍ではない。今の港区に不足している地域の実態や区民の実情をもっと的確に捉え、対策を講じていただきたい。
⑵ 基金について
1月末現在で合計17ある基金の残高が2,000億円を超えた。財政調整基金89億円を含む総額174億円を活用するとのことだが、それぞれの活用事業を組織横断的に増やしてもっと積極的に基金を使うべき。
⑶ ふるさと納税制度について
ファンディングや返礼品を設けた方がよいという意見もある中、まずはたくさんの方から港区が応援したい地域として選ばれる工夫や努力が足りないことを認識すべき。
⑷ 離職者を減らす取組について
ア 病気休暇も決して少なくない人数おり、会計年度任用職員を採用するもそれはあくまでも一時的なものであり、根本的な解決にはまだ遠い。離職者を少なくする取組をどのようにしていくか。
イ 区職員は港区の政策の根幹を支える大切な存在。若手職員のやる気を引き出し、それを周囲が支えていく環境をもっと整えてほしい。港区の発展のために職員がやる気を出せるための職場づくりをどのようにしていくべきか。
3 安全・安心の暮らしについて
⑴ 物価高騰対策について
人手不足の解消、地域社会の維持をはじめ、必要なところにしっかりと使う施策の展開を。徴収していたものを不徴収とするような給付に頼らない施策も一考の余地があるのでは。
⑵ DXについて
給付金は1日も早く届けるためのものであるが、速やかな給付を行えるシステム開発のための基盤づくりに着手していただきたい。
⑶ 町会・自治会について
港区にとって町会・自治会は地域の大切な窓口。抱えている問題をどのように支援していくか。
⑷ 総合支所制度について
総合支所の役割も複雑化し、機能を維持していくためにも改善は必要と思われる。総合支所制度を継続するのであれば、今後の改善に向けた検討や体制の展望は。
4 防災について
⑴ 災害への備え及び危機管理について
ア 広域避難場所や区民避難所で大勢が使用する前提のトイレの確保を、これまで以上に取り組むべき。
イ 自力では避難が難しい区民に向けた個別避難計画の策定がまだ全て終了していない。リスクが高いと思われる区民から策定を進めていくべき。進捗と方向性は。
ウ 古川の増水や雨量など危険が近づくとアナウンスがあるが、解除された時にアナウンスがない。安全を担保するためにも解除時の区民向け連絡手段があってもよいのでは。
⑵ 区民避難所運営訓練について
ア 災害時における避難所開設及び運営プロセスを、現在、地域組織に関わっていない区民にも分かりやすく可視化してもらいたい。
イ 指揮命令系統構築を今一度再確認して、関係者の理解をさらに深めていただきたい。
5 まちづくりについて
⑴ 港区開発事業に係る定住促進指導要綱について
項目と係数の見直しを。
⑵ 「ちぃばす」について
安定運行支援のための人材確保に対する支援が必要では。
⑶ きれいで快適に過ごせるまちづくりについて
街の美化を損ねる行為に関して、過料も可能性の一つとした上で対策案を講じていただきたい。
⑷ 区立公園等における公衆無線LAN環境整備について
設置のための調査設計を行う中で、様々な機能搭載の可能性を追求していただきたい。
6 次世代を担うこども政策について
⑴ 子育て施策について
ア 施策の充実にどのように取り組んでいくか。
イ 一時預かりの絶対数が足りない。気軽に利用してもらえるための数を増やすため、空き活用型を含めた対策なども並行して進めていただきたい。
⑵ 病児保育について
課題解決を進めるとともに、施設を増やす努力も忘れずお願いしたい。
7 高齢者聴力検診について
今後に生かすためにも実施に向けた取組の総括を。
8 教育について
⑴ 義務教育年齢の港区民の子どもたちに向けた支援について
全ての港区の義務教育年齢の子どもたちを支えられる施策の検討を。
⑵ 配慮が必要な子どもへの教育環境について
教員等人材確保を学校任せにせず、教育委員会事務局で一元化すべき。
⑶ 学校給食について
物価高の影響は学校給食にも及んでいる。十分な栄養バランスを保持した給食を提供できるよう責任を持って対応していただきたい。
⑷ 修学旅行等の事業者選定について
毎年のプロポーザル選考か随意契約か、委託事業者選定はどのようにあるべきか。
9 産業振興について
⑴ 中小企業支援について
物価・人件費の高騰、人材不足のための支援を。
⑵ 商店街振興について
ア 商店街運営のサポートをする仕組みが必要。解決に向けた区の支援は。
イ 店舗の人材確保のための支援を。
10 選挙について
⑴ 投票時本人確認について
⑵ 投票率の向上策について
⑶ 港区立小・中学校の児童・生徒に向けた主権者教育について
11 みなと芸術センターについて
芸術を素直に楽しみたい区民が置き去りになっているのではないか。区民に支持され喜ばれる施設となるには、どのように計画を進めて港区が関与するのか。
12 その他 |
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令和6年第1回定例会 |
会議日:令和6年2月28日(令和6年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 みなと芸術センターについて
2 その他 |
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会議日:令和6年3月1日(令和6年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 高齢者補聴器購入費助成制度について
2 その他 |
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会議日:令和6年3月4日(令和6年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 HPVワクチン接種率向上策について
喫緊の課題である女性を対象としたHPVワクチン接種率向上のために接種機会を設けてキャッチアップキャンペーンを。
2 災害医療について
平時からの災害の備えをどのように取り組むか。
3 その他 |
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自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 電子商品券アプリ化について
2 港区商店街連合会への支援について
3 商店街支援について
4 その他 |
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会議日:令和6年3月5日(令和6年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 麻布通り暫定駐輪場跡地について
2 その他 |
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会議日:令和6年3月6日(令和6年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 学校建て替えについて
2 その他 |
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令和5年第3回定例会 |
会議日:令和5年9月25日(令和4年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 環境美化について
2 その他 |
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会議日:令和5年9月26日(令和4年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 高齢者を孤立させない取組について
2 その他 |
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会議日:令和5年9月27日(令和4年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 予防接種健康被害救済制度について
予防接種健康被害救済制度の区民への周知方法は。
2 新型コロナウイルスワクチン接種のこれまでの取組について
ア 新型コロナウイルスワクチン接種のこれまでの取組の総括を。
イ 先を見据えた体制整備は。
3 高齢者聴力検診について
高齢者補聴器購入費助成制度との連動に向けた聴力検査体制の検討の進捗は。
4 その他 |
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自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 商店街支援について
ア 熱中症対策支援が必要と考えるがいかがか。
イ 新たな客層を取り込むための効果的な情報発信支援を。
2 プレミアム付き区内共通商品券について
今後の展望、課題、解決に向けた取組は。
3 消費喚起事業について
昨年度の実績及び今年度のポイント還元率に差を設けた狙いと見込まれる効果は。
4 その他 |
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会議日:令和5年9月28日(令和4年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 麻布地区駐輪場整備について
2 テナントビルのごみ集積所について
3 その他 |
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会議日:令和5年9月29日(令和4年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 学校建て替えについて
2 国際理解教育について
3 修学旅行について
4 スポーツを見る体制の支援について
5 その他 |
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令和5年第2回定例会 |
会議日:令和5年6月21日(本会議) |
自民党議員団
小倉 りえこ議員 |
1 安定した区政運営について
⑴ 港区基本計画について
掲げてきた重点課題の選択は正しかったか、計画事業の追加は必要ないかなど区全体としての総括を行い、後期3年に盛り込むべき施策をどのように反映させていくのか。
⑵ 政策評価について
不十分だったことを可能にするための前向きな政策評価の発想転換について伺う。
⑶ 総合支所制度における総合支所と支援部について
ア 総合支所と支援部をもっと近づけること、そして総合支所と総合支所も近づけていくことについてどのように考えているのか。
イ 総合支所長は兼任より専任を。
2 子どもへの直接的支援の拡充について
⑴ 区立小・中学校の給食費について
ア 徴収を行わない代わりにご家庭においても健やかなる成長や教育支援に費やしてもらいたいという視点を持ち、かつ、対象期間中に多角的な検討で効果を見定め、継続した検討を前向きに進めていただきたい。
イ 給食費以外にも、各家庭から徴収している学校関連経費を抑えることについて、検討の進捗は。
⑵ 保育園等の給食費について
ゼロ歳児から2歳児までの給食費をさらに減額に踏み込んだことに対する区の思いは。
3 行政手続きの完全オンライン化について
⑴ 区役所内部の改善について
ア 区民へ提供するサービスのほか、区役所内部業務の早急なDX化を並行で対応すべき。
イ 区における生成AI等の利用方針は。
4 助成制度について
⑴ 自転車用ヘルメット購入費助成の申請方法について
オンライン申請や各地区総合支所の窓口など、申請方法の選択肢を増やしてはどうか。
⑵ 喫煙場所の整備について
屋内喫煙所維持管理費助成の見直しを。
5 相談から支援につなげる仕組みについて
⑴ 福祉総合窓口運用に伴う課題について
これまでの総括及びこれから着手する新たな課題は。
6 健康づくりについて
⑴ AED設置拡大について
地域の特性に応じたAED配置・設置について、意見集約後の進捗と今後の計画は。
⑵ がん検診について
質の向上に向けたさらなる取組を。
⑶ 感染症予防啓発について
届けるべき層に的確に情報を届けられるような啓発を。
7 産業振興施策について
⑴ スタートアップ支援について
国や東京都、民間等のスタートアップ支援と連携した取組を進めていくべき。
8 港区のまちづくりについて
⑴ 港区開発事業に係る定住促進指導要綱について
定住促進指導要綱に加えるべき利便施設整備の考え方及び進捗は。
⑵ 区立公園内のトイレについて
支援部が各地区公園トイレの整備や改修計画などに関与するべき。
9 防災について
⑴ 港区・関東大震災100年継承プロジェクトについて
9月2日の事業内容と準備の状況は。
⑵ 防災士の活用について
これまで以上の取組の促進、または新たな策が必要と考えるが、区の考えは。
10 文化芸術施策について
11 その他 |
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令和5年第1回定例会 |
会議日:令和5年2月22日(令和5年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 港区計画策定事業について
⑴ 支援業務事業者に提案を求める理由について
⑵ 支援業務を受託した事業者の評価方法について
⑶ 港区政策創造研究所と港区基本計画策定支援事業者について
2 指定管理について
⑴ 文化芸術ホール指定管理選定の進め方について
3 その他 |
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会議日:令和5年2月27日(令和5年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 福祉総合窓口について
2 その他 |
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会議日:令和5年3月1日(令和5年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 産後母子ケア事業について
事業実施施設をどのように増やしていくか。
2 予防接種について
⑴ 5類移行に伴う体制について
⑵ 港区の予防接種助成事業の考え方について
⑶ 狂犬病予防集合注射について
3 その他 |
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自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 区内共通商品券発行支援事業について
2 その他 |
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会議日:令和5年3月2日(令和5年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 駐車場附置義務について
ア 地域ルール適用拡大を検討する際に行政が注目する「まちづくり動向」「駐車場を取り巻く状況」とは何を指すか。
イ 隔地確保について区は積極的に関与すべき。
ウ 商店街の中における連続性の分断をどう捉えているか。
2 その他 |
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令和4年第4回定例会 |
会議日:令和4年11月25日(本会議) |
自民党議員団
小倉 りえこ議員 |
1 令和5年度予算編成について
部門を超えた業務連携の進め方は。
2 コロナ禍、円安及び物価高騰への支援について
⑴ 各種手続の窓口手数料について
減免措置期間の延長を。
⑵ 商品券事業について
ア 事業者への周知に区の協力をいただきたいと考えるがいかがか。
イ 子育て応援商品券を契機に、電子商品券仕様をプレミアム付き区内共通商品券以外にも展開を。
3 区のDX推進について
ア 財政支援の情報一元化、検索対応及び可視化を。
イ さらなるDX推進に向けた課題の整理を。
4 安心して暮らしていくための支援について
⑴ 居住継続のための制度について
手を差し伸べられることが少ない公的支援対象者外の世帯に、定住につながる居住継続のための制度の新設を。
⑵ 介護人材の就業を応援する制度について
介護事業に従事する人材増加・育成のために独自支援の整備を。
⑶ 子どもたちへの直接的な支援の拡充について
5 相談から支援につなげる仕組みについて
⑴ 福祉総合窓口の運用に伴う課題について
多岐にわたる課題を全庁で認識し、早急な改善が必要と考えるがいかがか。
⑵ 匿名性について
匿名相談への対応の拡大を検討してはいかがか。
⑶ 区立小・中学生向けのタブレット端末の活用について
学業のほか、子どもの心身の健康のためにもタブレット端末を通じて様々な支援も受けられるよう、今後、制度やシステムを拡充しつつ、積極的な活用を。
6 健康づくりについて
⑴ 全庁で推進する総合的な健康づくり施策について
ア 40代からの総合的な健康施策について企画部門中心に検討を。
イ 介護予防開始推奨年齢の引下げの検討を。
⑵ 検診事業の見直しについて
ア 国の指針外検診について、がん検診のあり方に関する検討会で議論されてきた意見及びそれを踏まえた今後の方向性は。
イ 多角的な点から検診事業を見直し、実情に合わせた健康事業全体の予算の組替えを伴う施策の展開を。
⑶ 診療所等へのマイナンバーカードリーダーの設置支援について
区民に分かりやすく導入のメリットや登録促進策を区が示すことで、理解が進むと思われるが今後の取組は。
7 住み続けられるまちづくりについて
⑴ 地区まちづくりビジョンについて
次期港区まちづくりマスタープランに反映される仕組みができるまで、まちの願う姿をどのように周知し、反映させていくのか伺う。
⑵ 都道麻布通りの暫定自転車駐車場について
麻布通りの暫定自転車駐車場の継続使用を東京都と引き続き協議していただくほか、撤去される暫定自転車駐車場を利用している区民に向けた、新規開設への誘導と撤去の情報提供はどのようにされていくのか伺う。
8 危機管理について
⑴ AEDの設置拡大について
設置拡大のために、まずは区がAEDの不足地域を把握し、設置を希望する場所を特定するのが先決と考えるが検討の進捗は。
⑵ 水位・雨量情報の周知について
古川の水位情報の周知方法について早急な改善を。
9 その他 |
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令和4年第3回定例会 |
会議日:令和4年9月9日(本会議) |
自民党議員団
小倉 りえこ議員 |
1 学校教育について
2 産後ケアの拡充について
3 若年層への健康支援について
4 その他 |
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令和4年第3回定例会 |
会議日:令和4年9月21日(令和3年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 予算編成における財政負担のインパクトについて
2 離職を防ぐ取組について
3 その他 |
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会議日:令和4年9月22日(令和3年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 高齢者補聴器購入費助成について
2 福祉総合窓口について
3 その他 |
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会議日:令和4年9月27日(令和3年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 予防接種について
⑴ 新型コロナウイルスワクチン接種の区民接種率目標達成の要因について
⑵ 定期予防接種の啓発と接種率の変化について
2 地域との医療連携について
⑴ コロナ禍における地域医療連携の重要性の認識について
3 性感染症について
⑴ HIV検査の実績について
⑵ 今後のHIV検査の方向性について
⑶ 梅毒の流行と対策について
4 その他 |
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自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 プレミアム付き区内共通商品券について
⑴ 電子化によるデータ分析について
⑵ 商店街への経済効果について
⑶ 電子商品券取扱店の拡大について
2 その他 |
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会議日:令和4年9月29日(令和3年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 学校給食について
2 学用品について
3 日本語適応指導について
4 その他 |
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会議日:令和4年9月30日(令和3年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 介護認定について
2 その他 |
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令和4年第1回定例会 |
会議日:令和4年2月18日(本会議) |
自民党議員団
小倉 りえこ議員 |
1 新型コロナウイルスワクチンについて
ア これまで港区が実施してきた在勤者向け接種、予約不要接種、誰でも接種のような取組を3回目でも継続していただきたい。
イ 5歳から11歳のワクチン接種開始に際し、子どもだけではなく子ども関連施設で働く職員にも対応体制の支援が必要と考えるがいかがか。
2 プレミアム付き区内共通商品券について
ア 申込みから完売するまでの一連の流れの中で、現在区が認識している課題と今後の改善点は。
イ これからもたくさんの方に愛される商店街を維持していくためにも、継続した支援を今後もお願いしたい。
3 聞こえの総合支援について
ア 補聴器購入費助成制度の丁寧な周知の在り方は。
イ 区内で認定補聴器技能者を増やし、安心に利用できる制度へ展開していただきたい。
4 防犯カメラについて
高性能防犯カメラの一時レンタル事業を新設していただきたい。
5 自転車駐車場について
継続して駐輪場を増やしていく取組をお願いしたい。
6 その他 |
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令和3年第3回定例会 |
会議日:令和3年9月10日(本会議) |
自民党議員団
小倉 りえこ議員 |
1 港区まちづくり条例について
まちづくり協議会が掲げるビジョン等を港区の計画や方針等に反映していただきたい。
2 がん検診の見直しについて
前立腺がん検診頻度の見直しが必要と考えるがいかがか。
3 デジタル化に伴う情報セキュリティ対策について
庁内に常駐するシステムエンジニアなど、デジタル対応に伴う判断支援が必要と考えるがいかがか。
4 指定管理者制度について
ア 公募スケジュールの均一化を。
イ リスクヘッジ対応の考え方を伺う。
5 その他 |
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令和3年第3回定例会 |
会議日:令和3年9月21日(令和2年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 指定管理者制度について
⑴ 選考委員の選定について
⑵ 第三者評価について
2 その他 |
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会議日:令和3年9月27日(令和2年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 聞こえの総合支援について
⑴ 補聴器助成に関連する一連の検討状況について
2 その他 |
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会議日:令和3年9月28日(令和2年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 新型コロナウイルスワクチン接種について
⑴ 当時の課題と反省点について
⑵ ワクチンの確保について
2 接種率向上の取組について
⑴ みなと保健所実施のワクチン接種について
⑵ 目標接種率について
⑶ 昼間人口の多い港区での対応について
3 過剰診断について
⑴ 喉頭がん検診について
4 その他
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会議日:令和3年9月29日(令和2年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 港区まちづくり条例について
⑴ 条例を活用したまちづくりについて
⑵ 登録されたまちづくりビジョンを港区が広く周知していくことについて
2 その他 |
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令和3年第1回定例会 |
会議日:令和3年3月2日(令和3年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第2款 総務費 質疑 |
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会議日:令和3年3月9日(令和3年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第8款 教育費 質疑 |
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令和2年第4回定例会 |
会議日:令和2年11月26日(本会議) |
自民党議員団
小倉 りえこ議員 |
1 新型コロナウイルス感染症に関わる一連の対策について
⑴ 新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ同時流行への備えについて
同時流行への備えと具体的な準備対策を伺う。
⑵ 区民生活に与える影響について
区民がより安心して暮らせるよう、手だてを講じていただきたい。これまで実施した施策をどのような視点で見直し、今後必要となる取組を速やかに推進していくのか。
2 港区の予算編成について
⑴ 区長査定について
各部門から提出される予算要求をどのようなことに重点を置いて区長査定の基準としているのか。
⑵ 都区財政調整について
ア 普通交付金のない唯一の区であることについてどう受け止めているか。
イ 港区が普通交付金対象外であることに異を唱えていただきたいが、港区の主張は。
ウ 都区のあり方検討委員会の再開を東京都に働きかけていただきたい。
3 港区基本計画について
⑴ これまでの総括について
これまで3年間の前港区基本計画(後期)の包括的な総合評価をどのように総括し、これからの6年間に向けた新たな港区のビジョンを定めるのか。
⑵ 人口回復を推測する根拠について
現在減少傾向にある人口だが、これまで以上に回復し人口増加を予測する強い根拠とは。
4 非課税世帯に対する港区商品券特別給付事業について
非課税世帯に対する区内共通商品券の給付事業は、地域経済に対してどのような波及効果を期待しているか。
5 産業振興について
⑴ 区内共通商品券について
商品券発行支援の改善を図りながら区内経済の再生につなげていただきたい。
⑵ 港区立産業振興センターについて
港区産業を支えていく港区立産業振興センターの果たす役割と意義は。
6 港区の教育について
⑴ 教科担任制の導入について
令和4年度をめどとされる小学校高学年教科担任制の導入について、港区としてどのように進めていくのか。
⑵ ICTオンデマンド活用の充実について
コンテンツの充実を含めたオンデマンド活用・改善をどのように行なっていくのか。
7 3歳児健康診査の運用の改善について
土日・夜間などに健診機会の拡大を検討していただくほか、1か月以上先まで予約ができるような既存の規定改善を。
8 区のがん検診の質の向上について
精密検査未受診率及び精密検査未把握率を改善していくための計画は。
9 児童相談所について
⑴ 専門性を出すことについて
豊富な人材確保でどのように専門性を出していくのか。
⑵ 里親制度について
都心の住宅環境が里親制度普及の課題と考えられるが、支援策は。
10 港区業務継続計画(BCP)について
BCPを機能させるための実効性の高い見直しに向けた計画や考え方は。
11 行政組織について
⑴ 総合支所制度における総合支所と支援部について
支援部にもっと総合支所及び地域の感覚を共有していただきたい。
⑵ RPA活用による職員体制について
ア RPA導入によって確保された時間はどのようなことに充てられるようになったのか。
イ RPA導入による超過勤務の縮減効果や必要職員数はどのように変化をしているか。
12 港区コミュニティバス「ちぃばす」の運行改善について
安定した運行をするための改善策の検討の方向性は。
13 区のイベント参加時における申込み方法について
みなとコール以外にもオンライン申込みの対応をするなど、利用者目線の改善を。
14 高齢者の効果的な聞こえの支援のための制度検討について
総合的な支援のための検討は現在どのような状況か。
15 脱炭素社会に向けた取組について
16 その他 |
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令和2年第3回定例会 |
会議日:令和2年9月23日(令和元年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第2款 総務費 質疑 |
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会議日:令和2年9月29日(令和元年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第5款 衛生費 質疑 |
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会議日:令和2年10月1日(令和元年度決算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第8款 教育費 質疑 |
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令和2年第1回定例会 |
会議日:令和2年3月16日(令和2年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 新型コロナウイルス感染症にかかわる一連の対応について
⑴ 港区業務継続計画(BCP)「新型インフルエンザ編」の検証及び見直しについて
⑵ 緊急的な措置のための予算対応について
⑶ 危機に備える体制の構築について
2 休校に伴う義務教育の継続について
⑴ 実施される予定だった授業のフォローを含めた今後の対応について
⑵ オンライン学習などICTを活用した教育の考え方につい て
3 東京2020大会について
⑴ 大会期間中における区独自の取り組みを成功させることについて
⑵ 港区ならではのレガシー継承に関する検討について
4 港区版ふるさと納税制度について
制度に対する考え方と改善した目的について
5 内部統制制度について
導入にあたっての準備状況及び期待される効果について
6 職員の適正配置について
⑴ 未来に向かって港区を改革するための人員数や配置について
⑵ 全体の業務量と区職員の適正数にかかわる管理の考え方について
7 区が目指す男女平等参画について
⑴ 今後の改正男女平等参画の推進について
⑵ 学校の標準服について
8 リサイクル効果の視覚化について
リサイクルの仕組みの視覚化と区民のやる気を喚起する考え方について
9 受動喫煙防止対策について
⑴ 指定喫煙場所のキャパシティについて
⑵ 指定喫煙場所の利用実態の把握から繋がる展開について
10 児童虐待根絶のための啓発活動について
啓発活動推進の取り組みについて
11 認定こども園について
考え方と検討状況について
12 聞こえの改善支援について
⑴ 集音ツール等の導入や普及について
⑵ 効果的な補聴器使用のための支援制度の検討及び連携について
13 土砂災害防止対策について
事業の拡充や対象者の拡大について
14 その他
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自民党議員団
小倉 りえこ委員
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態度表明 |
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令和元年第3回定例会 |
会議日:令和元年9月13日(本会議) |
自民党議員団
小倉 りえこ議員 |
1 基金について
(1) 震災復興基金について
震災復興基金の活用方針を早期に示していただきたい。
(2) 基金の見直しについて
ア 各基金の適正規模の目安を明確にしていただきたい。
イ 基金全体の活用基準を今一度整理されてはいかがか。
ウ 定住促進基金は、定住を促進してきた結果によって直面している課題解決のための活用に特化していただきたい。
2 園外活動の支援について
ア 園庭の無い保育園に外遊びの機会を提供するには区有施設等の活用だけでは追いつかない。どのように改善していくのか。
イ 水飲み場やトイレが併設され、保育園園庭の代替え可能となる公園を増やすことについてどう考えるか。
3 教育現場のICT環境整備について
通信速度の改善、共有可能なクラウドサーバーなど、教職員のためのICT環境改善の早期実現をお願いしたい。
4 区有施設における文化芸術活動について
制限のある区有施設の利用条件の改善をしていただきたい。
5 その他 |
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平成31年第1回定例会 |
会議日:平成31年2月15日(本会議) |
自民党議員団
小倉 りえこ議員 |
1 港区のまちづくりについて
(1) 人口増加に対応するまちづくりについて
港区開発事業に係る定住促進指導要綱の住宅附置について見直しを。
(2) 地域のためのまちづくりについて
ア 歩道が狭い区道における電線類地中化のため、既存の区有施設内への地上機器設置を積極的に図ってもよいのでは。
イ 建築計画に関する情報提供方法は、説明対象者の範囲や、説明が必要な建物用途の取り扱い方など、改善してもよい点があるのでは。
ウ 低炭素の概念以外の視点からも、駐車場附置義務や荷さばき駐車場のあり方について検討を。
(3) 区民発意のまちづくりについて
支援のあり方の見直しを。
(4) 国際化のためのまちづくりについて
適切な立地に国際交流スペースの設置を。
2 港区の教育について
(1) 国際学級のあり方について
設置校が増えたことによる国際学級が向かうべき方向性は。
(2) 教科担任制度の導入について
教員が授業に専念できる環境整備を。
3 その他 |
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平成31年第1回定例会 |
会議日:平成31年2月25日(平成31年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第2款 総務費 質疑 |
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会議日:平成31年3月1日(平成31年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第5款 衛生費 質疑 |
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自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第6款 産業経済費 質疑 |
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会議日:平成31年3月4日(平成31年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第7款 土木費 質疑 |
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会議日:平成31年3月5日(平成31年度予算特別委員会) |
自民党議員団
小倉 りえこ委員
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歳出 第8款 教育費 質疑 |
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