録画内容:
令和2年第4回定例会
令和2年11月26日 (本会議)
代表質問 兵藤 ゆうこ(みなと政策会議)
1 財政運営について
 ⑴ 次期港区基本計画(素案)中の特別区債計上について
   次期港区基本計画(素案)における財政計画で特別区債を計上している背景について伺う。
 ⑵ 特別区債が財政に与える効果について
   特別区債の発行は様々な効果があると考えるが財政に与える効果について伺う。
2 震災復興基金について
 ⑴ 震災復興基金の見解について
   1,000億円の震災復興基金を活用した復旧復興事業の概要が示された。復旧復興に向けた区の見解は。
3 今後の人口見通しと区政への影響について
 ⑴ 人口見通しと今後の区政運営への影響について
   直近の人口推計の動向を踏まえた今後の区政への影響は。
4 ICTの活用によるデジタル社会の実現への方向性とその効果について
 ⑴ 区の目指すデジタル化の方向性とその効果について
   次期港区基本計画の策定や国・東京都などの動きを踏まえて区の目指すデジタル化の方向性とその効果は。
5 区の情報セキュリティの確保について
  デジタル化を進めるに当たり区民が安心して便利に利用するために十分な対策を。
6 羽田新飛行経路の固定化回避に向けた取組について
 ⑴ 国との交渉について
   近隣自治体の区長との連携や特別区長会を通じて国に要請されたと聞いているが、その後どのような進展があったのか。
7 今後の地球温暖化対策に向けた取組について
 ⑴ 今後の区の地球温暖化対策について
   国や東京都の動向を踏まえ区の地球温暖化対策について伺う。
8 コロナ禍でのひとり親の支援について
 ⑴ ひとり親の支援について
   ひとり親家庭等を対象にした、エンジョイ・ディナー事業は12月25日で終了する。新型コロナウイルス感染症の影響はまだ続いている。区としてひとり親家庭等の子どもの支援を継続するべき。
9 児童虐待対策等の推進について
 ⑴ 児童虐待対策等の体制強化について
   区は区内の児童虐待の実態をどう捉えているのか。今後の体制強化について伺う。
10 認知症対策に向けた取組について
 ⑴ 認知症当事者が個性を伸ばせる支援について
   認知症、若年性認知症も含め社会参加や個性が伸ばせる支援をするべき。
11 障がい者の住居について
 ⑴ 障がい者の住居の不足について
   区内のグループホームは比較的軽度な障がい者の住居。重度・知的障がい者が入居できない現状がある。重度・知的障がい者、また精神障がい者の住居が不足している。区は障がい者の住居の不足についての課題をどう捉えているのか。
 ⑵ 親亡き後を見据えた新たな形態のグループホームについて
   次期港区基本計画(素案)の中の新たな形態のグループホームとは、どのようなグループホームを目指していくのか。
12 コロナ禍における港区の自殺の動向に関する分析について
 ⑴ コロナ禍における港区の自殺の動向に関する分析について
   国へ厚生労働大臣指定法人いのち支える自殺対策推進センターが「コロナ禍における自殺の動向に関する分析(緊急レポ―ト)」の報告をした。区も分析する必要があると考えるが見解は。
13 AYA世代(15歳から39歳)に向けたがん不妊治療の取組について
 ⑴ AYA世代へのがん不妊治療の取組について
   AYA世代のがん不妊治療の助成制度の創設を。
14 区内経済回復のための産業振興施策について
 ⑴ 区内経済回復のための支援について
   年末から年明けにかけて中小企業、飲食店等の資金繰りが心配。これまで以上に産業振興施策の実施を。
15 コロナ禍における町会・自治会支援について
 ⑴ コロナ禍の町会・自治会の支援について
   区が実施したアンケートでも総会が実施できない、町会費が徴収出来ない町会・自治会も多い。コロナ禍での支援を。
16 教員の働き方改革について
  区内の民間企業等との連携による教員の働き方改革を。
17 インクルーシブ教育の推進について
  課題は山積していると考えるが区のインクルーシブ教育について伺う。
18 その他