録画内容:
令和5年第3回定例会
令和5年9月21日 (令和4年度決算特別委員会)
審議 森 けいじろう(港区れいわ新選組)
1 首都直下地震発生を想定した区の課題について
  区の特性を考慮した防災対策を行うことが重要。区内での発災を想定した際の主な課題について伺う。
2 一時滞在施設の確保について
  区は民間企業等と協定を締結し、88施設と提携し4万8千人収容と認識。さらに多くのビルと同様の提携を図るべき。区の考えを伺う。
3 地下街の活用について
  帰宅困難者が一時滞在する場所としては、ビルのみではなく、地下街の活用も考えていく必要があると考えるが、区の考えを伺う。
4 受入訓練の実施について
  一時滞在施設となるビルでの訓練はよい取組。こうした取組が区全体に広がっていくようにすべきと考えるが、区の考えを伺う。
5 在宅避難の周知について
  現区民に加え、今後も移住者が増えることが予測される状況下では、情報伝達と区民の認識の向上が重要。周知方法について伺う。
6 避難所における外国人への対応について
  区は、大使館や外資系企業も多く所在している。区内の外国人住民数は約2万人であり、災害時における避難所での多言語対応、対人対応も必要。区の考えを伺う。
7 その他
添付資料