録画内容:
平成30年第3回定例会
平成30年9月12日 (本会議)
一般質問 ゆうき くみこ(自民党議員団)
1 これから求める人材像について
  いわゆる21世紀成熟社会に向けて、区長は今後職員に対してどのような人材像を求めていくのか。
2 港区としてあるべき姿への共通認識について
  問題解決についても外部任せになってしまっている現状がある中、事業の成果は区、失敗は事業者の責任ということがないよう、表面的なフレーズだけでなく、港区本来のビジョンをしっかりと見直していくべき。
3 AIやRPAの導入業務、事務の効率化への取り組みと今後のさらなる展開について
  今までにない可能性を秘めたツールをどのように取り入れていくかによって、今後の事業計画にも大きく影響してくるのではと考える。今後の展開を問う。
4 地域の核となる施設を拠点としたまちづくりについて
  区内のさまざまな複合施設を点から線、線から面へとつなげ、地域の人や観光客が外を歩いて楽しいまち、気づけばコミュニティに参加していたという仕組みづくりを目指すべき。
5 緑のボリュームを確保する計画的なまちづくりについて
  港区内の総合的な緑のボリュームを確保するため、国道・都道、公園などに計画的に緑を配置するべき。
6 港区初である、港区立元麻布保育園での医療的ケア児・障害児保育について
  この施設を通して、どのようなメッセージを届け、どのような成果を目指しているのか。
7 働き盛り世代の健康を守る取り組みの充実について
  さらなる充実を求める。
8 教職員が子どもと向き合う時間を創出するための取り組みについて
  子どもと向き合う時間を創出した成果を、どのような観点で見出すのか。
9 東京2020大会に向けた「思いやりアクション」の実践について
  非日常の「おもてなし」と日常の「思いやり」のコンビネーションにより、港区の紳士的な「思いやりアクション」として、学校を発信源に積極的に促すべき。
10 その他