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令和8年第1回定例会
令和8年3月11日 (令和8年度予算特別委員会)
審議 さいき 陽平(みなと未来会議)
1 教育関連費用の徹底した無償化について
ア 区立小・中学校における教育費負担軽減について、港区では学用品の無償化に加え、来年度から移動教室・夏季学園・校外学習費の無償化が予定されている。これらの施策により、@児童・生徒一人当たり年間どの程度の負担軽減となるのか、A小学生・中学生それぞれの平均的な軽減額について伺う。
イ 入学時の制服や体育着等の購入費は依然として保護者負担が大きく、特に中学校では制服一式が高額となる場合もある。教育費の初期負担軽減や教育機会の均等の観点から、制服等の購入費への支援を含め、さらなる教育費負担軽減策について教育委員会の見解を伺う。
2 進路支援講座(放課後塾)などの拡充について
ア 港区では、民間事業者と連携し、高校進学を支援する進路支援講座「みんなとゼミナール」を実施しており、定員も概ね埋まるなど一定のニーズがあることが確認されている。
現在実施している進路支援講座について、これまでの成果と課題をどのように分析しているのか伺う。
イ 放課後に開催されている進路支援講座について、今後さらなる施策の拡充を検討する考えがあるのか、教育委員会の見解を伺う。
3 放課後の活用を前提とした学校施設整備について
港区は都心部であり、民間塾や教育サービスは地代等の影響から月謝が高額になりやすい。一方、区立学校の施設は区有資産であり、放課後の時間帯には活用余地がある。こうした公的インフラを活用し、放課後における学習支援を現物給付として提供することは、子育て支援及び教育施策の観点からも意義があると考える。
現在、進路支援講座などの取組が実施されているが、今後は宿題支援や定期テスト対策、発達特性のある児童・生徒やギフテッドへの支援、英語・探究・プログラミング・AI活用・金融教育など多様な学びの機会の提供も検討の余地がある。その前提として、学校施設が放課後も活用されることを想定した整備となっていることが重要である。
今後の学校施設整備において、放課後の教育活動の充実を見据えた施設整備をどのように考えているのか、教育委員会の見解を伺う。
4 放課後の学びに関するニーズ調査について
放課後の学びの時間を最大限に活用する取組について、前提となるニーズ調査も重要である。まずは、ぜひ「放課後の学び」に関して、子どもたち、保護者に、どのようなニーズがあるか調査して欲しいと考えるが、教育委員会の見解を伺う。
5 その他