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録画内容

令和元年第4回定例会
令和元年11月27日 (本会議)

代表質問 清家 あい(みなと政策会議)

1 財政運営について
(1) 中・長期的な財政運営の考え方について
東京2020大会後の港区の目標など、将来課題とそれに向けた戦略は。
(2) 令和2年度予算編成の考え方について
ア 特徴について
イ 公開手法の改善について
ウ 事務事業評価の改善について
(3) 基金の考え方について
ア 震災復興基金について
イ 積極的な運用について
(4) その他
2 土地の購入について
(1) 積極的に土地を購入することについて
ア 資金運用の観点と土地取得の必要性について
イ 購入しやすくするべきではないか。
(2) 小学校の土地確保策について
確実に不足する中でどう考えているのか。
(3) その他
3 港区子ども・子育て支援事業計画(素案)について
(1) 人口推計と今後の幼稚園・保育園計画について
ア ゼロ歳児の人口推計について
イ 待機児童ゼロ達成後の保育園増設の考え方について
ウ 幼稚園の需要減の理由と認定こども園の設置について
エ 病児・病後児保育の今後について
(2) ファミリーサポートについて
ア 充足率の把握について
イ 地域交流事業などを手掛けるアズママとの連携など制度改善について
(3) 学童クラブについて
ア 「小1の壁」についての区の考え方は。
イ 質の改善について
(4) 児童発達支援センターの相談機能について
相談窓口が区直営ではないデメリットをどうカバーするのか。
(5) 産後ケアについて
虐待防止の一環として、要支援だけでない一般妊婦への産後ケアの充実を。
(6) 離婚後の子どもの権利を守る支援策について
明石市の取り組みに対する港区の考え方について
(7) 障害児支援について
保護者の緊急時のレスパイトやショートステイの充実について
(8) プレーパークについて
プレーパークの常設化について
(9) その他
4 教育について
(1) 国際バカロレアについて
国際バカロレアの導入やインターナショナルスクールとの連携の可能性について
(2) 留学支援について
オーストラリア派遣事業だけでなく、さまざまな形での留学支援を。
(3) 不登校支援について
ア 新教育センターの役割について
イ コミュニティスクール、オルタナティブスクール、通信制、放課後デイなど幅広い選択肢の活用を。
(4) いじめ、学級崩壊対策について
ア 指導員やサポーターの人材確保策について
イ 第三者機関の必要性について
(5) 海外視察について
カナダのインクルーシブ教育など世界の先進的な教育の視察を教育委員会として実施すべき。
(6) その他
5 高齢者支援について
(1) 高齢者に優しいまちづくりについて
ヘルシーロードなど、散歩したり座ったりコミュニティ形成に寄与するまちづくりに対する考え方について
(2) その他
6 防災について
(1) 情報伝達について
台風19号接近時の港区HPや防災無線など情報伝達に対する改善要望について
(2) 区民避難所について
ア 情報発信の改善について
イ 運用の整理について
ウ ペット同行について
エ スフィア基準について
(3) がけ・擁壁改修工事支援事業及びブロック塀等除去・設置工事支援事業の対象助成額について
宗教法人などにも拡大し助成を拡充すべき。
(4) マンション防災について
今後の方針について
(5) 災害時の指定管理事業者の避難マニュアル、保育園など子ども施設の避難マニュアルについて
改善について
(6) その他
7 区役所・支所改革について
(1) 区民課と管理課について
福祉相談窓口を統括するのは支援部の方が良いと思うが。
(2) その他
8 (仮称)港区産業振興センターについて
(1) 利用者ファーストの運営方法について
金沢市の施設のように徹底した利用者ファーストの視点で運営を。
(2) 活用可能床について
保育園などにした方が良いのでは。
(3) その他
9 区民協働スペースについて
(1) 利用者ファーストへ運用改善を。
情報発信、運用などの見直しをして稼働率の改善を。
(2) その他
10 動物愛護について
(1) みなと保健所に動物愛護課の創設をすることについて
動物愛護政策の強化を。
(2) その他
11 東京2020大会について
(1) 高輪ゲートウェイ駅の活用について
港区としての活用は。
(2) その他
12 観光政策について
(1) ナイトライフ観光について
港区独自の助成制度を。
(2) その他
13 羽田空港新飛行ルートについて
(1) 第6フェーズについて
区も独自で調査する必要があるのでは。
(2) その他
14 投票率向上について
(1) 期日前投票のあり方について
理由づけの廃止やチェック体制の強化、当日投票もできるようになど期日前投票のあり方の改善を。
(2) 投票率向上の考え方について
どのようにして投票率向上を目指すのか。
(3) その他
15 その他

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