令和6年第1回定例会 |
会議日:令和6年2月28日(令和6年度予算特別委員会) |
みなと未来会議
琴尾 みさと委員 |
1 新地域防災システムについて
3月から稼働開始する新地域防災システムの機能・役割と、今後の拡張について伺う。
2 ペット防災について
⑴ ペット防災の今後の課題について
⑵ ペット防災マップの検討について
3 その他 |
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公明党議員団
丸山 たかのり委員 |
1 被災者の情報把握と相談支援について
2 エレベーター閉じ込め対応訓練について
3 みなと芸術センターについて
4 その他 |
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みなと政策会議
阿部 浩子委員 |
1 災害に備えて
⑴ 避難所運営について
⑵ 備蓄物資について
⑶ 在宅避難について
2 消防団の支援について
3 新年あいさつ交歓会について
4 その他 |
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港区維新・無所属
白石 さと美委員 |
1 青色防犯パトロール隊員の指導と業務報告について
ア 指導内容の報告が行われる方法と報告内容について伺う。
イ 日誌フォーマットの改善について伺う。
2 青色防犯パトロール車両の駐停車について
青色防犯パトロール車両による迷惑駐停車に、区は対策を講じるべきだが見解を伺う。
3 全ての指導員をより活用するための対策について
区民の声が届きやすく、反映されるシステムづくりについて伺う。
4 指導員の着用ユニフォームについて
みなとタバコルール巡回指導員と客引行為等防止巡回指導員の着用しているユニフォームが酷似しているが改善について伺う。
5 災害時協力協定について
ア 古い協定もあるが現在有効である協定締結について区の認識を伺う。
イ 多数の協定締結先がある協定先から、早急な支援を得られるための対策を伺う。
6 その他 |
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自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 みなと芸術センターについて
2 その他 |
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みなと未来会議
石渡 ゆきこ委員 |
1 ペット同室避難について
ア 今後はどのように調査・研究を進めていくのか。
イ その他
2 災害時の各規則について
ア 免除について
イ その他
3 青色防犯パトロールについて
ア 区民との交通事故が起きた場合の区への報告体制と再発防止策について、どのように指導しているのか。
イ 人身事故を含む重大な事故防止に向けての事業者への指導について
ウ その他
4 ミナヨクについて
ア 昨年度に比べ、事業費は減少しているが、まだ他地域の類似事業と比較して割高と指摘されてしまうミナヨクの事業を、今後どのように改善していくのか。
イ 成果指標について
ウ その他
5 その他
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港区維新・無所属
新藤 加菜委員 |
1 職員のプライバシーを守る取組について
⑴ ネームプレートを名字だけの表記にする調査・研究について
⑵ 窓口対応の属性や特殊な名字に対する個別対応について
2 ペット防災について
⑴ ペット同行避難可能な避難所におけるペットスペースについて
⑵ 避難所におけるペット対策マニュアルについて
⑶ ペット飼育班について
⑷ inumo芝公園をはじめとする民間施設と連携したペット同行避難訓練の予定について
⑸ ペットを連れた避難訓練を区民避難所でも行うべきと考えるが区の見解について
⑹ ペット同室避難の調査・研究の在り方について
3 北朝鮮拉致問題という人権侵害問題について
⑴ 北朝鮮人権侵害問題啓発週間における港区の取組について
⑵ 港区役所に勤務していた女性が特定失踪者とされている件について
4 その他
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自民党議員団
土屋 準委員 |
1 港区版ふるさと納税制度について
⑴ 団体応援寄付金について
⑵ 寄付の活用先について
2 災害時受援計画について
⑴ 全国の策定状況について
⑵ 計画の内容と完了予定について
⑶ 機能する計画への取組について
3 新たな区割りでの衆議院議員選挙について
⑴ 変更点について
⑵ 区割りの周知について
4 その他
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みなと未来会議
玉木 まこと委員 |
1 区民の声センター運営について
予算減の理由と貴重な区民の声を政策へ活用するためにオープンデータ化の検討を。
2 港区職員の服務規律の徹底について
区職員の公務員倫理に違反するような事案の相談を民間事業者から頂いた。区職員の服務規律の徹底の取組は。
3 公益通報者保護制度について
区の会計年度任用職員から上司である正規職員が仕事をしない事例や特定の職員を優遇するといった相談を頂いた。会計年度任用職員という弱い立場の職員が安心して働くことができるよう誰でも利用しやすい公益通報者保護制度の運用や相談窓口を設けるべき。
4 区民の文化芸術活動を支える区施設について
お茶室や展示ギャラリーといった区民の文化芸術活動を支える区施設があることは評価するが、施設充実を求めるとともに文化芸術の裾野を広げるため、文化芸術に関わる区施設の一元的な情報発信をすべき。
5 隣接区との防災連携について
港区地域防災計画には、広域避難場所は、隣接する区と運用についての協議が整っており、震災時においては迅速に開設しますとの記載があるが、派遣職員数が1広域避難場所当たり5〜10名で隣接区とはどのような役割分担となっているのか。また、隣接区と避難所を共用するような想定は。
6 その他
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自民党議員団
ゆうき くみこ委員 |
1 基金の積立て及び取崩し並びにその運用について
在り方について区の考えを伺う。
2 防災について
⑴ 震災復興及び新型インフルエンザ等感染拡大防止基金について
⑵ ドローンの活用について
3 その他
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みなと未来会議
榎本 あゆみ委員 |
1 区民意見をオンラインで聞く姿勢について
⑴ 区民説明会の在り方について
2 郵便料金の値上げについて
3 デジタル化について
4 その他
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自民党議員団
池田 こうじ委員 |
1 路上禁酒ゾーンの設定について
六本木3丁目児童遊園周辺が地元の要望もありリニューアルするが、現在夜間施錠している児童遊園の柵がなくなることで深夜から朝にかけて飲酒でたむろする人が増えることも予想される。
近隣区でも時限的に実施をしているが路上禁酒ゾーンの設定というのは可能か。また、同エリアのリニューアルに伴う安全対策を講じてほしいがどうか。
2 消防団支援ついて
夜の8時頃から始まるポンプ操法大会訓練で最も労力と時間がかかるのが照明設備の設置だ。
常設照明設備は、深夜に発生する大地震の避難場所としても寄与する。
区立公園などの消防団ポンプ操法訓練場所にナイター照明の常設設置はできないか。
3 戸籍謄本や住民票の翻訳サービスについて
戸籍謄本や住民票の翻訳は、留学ビザ申請時はもとより、国際結婚、ワーキングホリデービザなどの申請でも求められる。
政府は日本人留学生を50万人送り出すとの意向を示しているが、留学には経済的負担が伴い、なかでも戸籍謄本の翻訳等にかかる労力は多くの学生や家族が戸惑う。
国際文化都市港区として、翻訳等のサービスや助成、練馬方式の認証制度は検討できないか。
4 (仮称)MINATO CITY文学賞の創設について
リリー・フランキー氏の「東京タワー」など港区を題材とする文学作品は数多くある。 多くの地方自治体では文学賞を実施していて、産業、観光、文化芸術などの振興に寄与させている。
国際文化都市港区として、英語部門を設けたり、港区在住の有名作家を審査委員長にするなどして、港区を題材とする文学賞の創設はできないか。
5 福祉や子育てに寄与する新しい通年区民保養施設の創設について
港区は通年区民保養施設として箱根に大平台みなと荘を保有しているが、人口も増加し、区民のニーズも多様化している中、福祉ニーズや子育てニーズにも応え得る新しい時代の通年区民保養施設を検討してもよいのではないか。
6 その他
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みなと未来会議
なかまえ 由紀委員 |
1 在宅避難の課題の軽減について
2 防災カメラについて
3 外部人材の処遇改善について
4 映像広報について
5 広聴について
6 オンライン講座について
7 自治体間連携について
8 区民保養所について
9 その他
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自民党議員団
二島 豊司委員 |
1 財政運営について
⑴ 活用可能床、権利床の実績と来年度の見込みについて
⑵ 財政施策の多様化について
2 新技術の活用に向けた体制の充実について
⑴ 公募型の事業構築について
3 能登半島地震を踏まえた防災施策の検証について
4 区発注契約について
⑴ 社会情勢を反映させた契約の在り方について
5 その他
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自民党議員団
清原 和幸委員 |
1 想定されるマグニチュード7.3都心南部直下地震への対応と想定以上時の対応について
2 避難所で居住空間確保のためワンタッチプライベートパーティションを活用することについて
3 その他
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