令和6年第3回定例会 |
会議日:令和6年10月8日(令和5年度決算特別委員会) |
自民党議員団
土屋 準委員 |
1 基本構想と基本計画について
ア 基本構想を基本計画に組み込んで、新・基本計画として策定してはいかがか。
イ 基本計画の期間を4年としてはいかがか。
2 東京湾大華火祭の再開について
東京湾大華火祭再開に向け、区は今後、中央区との検討をどのようにして進めていくのか。
3 区役所・支所改革について
総合支所長専任化について、どう考えるか。
4 事務事業評価による財源確保について
50億円の財源確保について、どうしたいのか。
5 指定管理者への職員派遣について
指定管理者に区職員を派遣することについて、どのように考えるか。
6 女性管理職の割合について
どのようにして達成するのか。
7 女性活躍推進と性的少数者への配慮について
どちらを優先するのか。
8 住民票における未届の記載について
同性の届出依頼について、どう対応するのか。
9 港区平和都市宣言について
刊行物への掲載・削除の基準やその理由は、どのようなものか。
10 区政運営と町会・自治会の協働について
ア 町会・自治会を地域における区政協働の最上位団体として位置付けていくのか。
イ 町会・自治会の活動をさらに活性化させるために、どのようなビジョンを持っているか。
ウ マンションの自治会も地域の町会としっかり連携できることが前提であると考えるが、どのように考えるか。
エ 町会・自治会とマンション住民の連携を強化するために、どのような施策を考えるか。
11 防災について
どのようにして、被害想定を3年で半減するのか。
12 神宮外苑再開発について
⑴ 区長のスタンスについて
反対していたのではないか。
⑵ 公共施設管理者同意について
回答書に記載の事項について、何ら変更は生じないということでよいか。
⑶ 説明会の要請について
説明会は求めないということでよいか。
⑷ 歴史的資源の改廃を制限することについて
私権の制限を行わないものにすべきと考えるが、どのように考えるか。
13 羽田空港機能強化について
反対の姿勢から変わったのか。
14 「ちぃばす」の今後の取組について
今後の「ちぃばす」の改善について、どのように取り組んでいくか。
15 2050年ゼロカーボンシティの達成に向けた再生可能エネルギーの取組について
ア 再生可能エネルギーの導入に向けた今後の取組について、どのように考えるか。
イ 全国連携の強みを生かした今後の取組について、どのように考えるか。
16 プレミアム付き区内共通商品券等の産業振興施策について
プレミアム付き区内共通商品券をはじめ、今後、港区電子スマイル商品券アプリを活用した産業振興施策にどのように取り組んでいくか。
17 港区社会福祉協議会への支援について
ア 社会福祉協議会の体制強化を支援することについて、どのように考えるか。
イ 港区社会福祉協議会に区職員を派遣することについて、どのように考えるか。
18 特別養護老人ホームについて
要介護高齢者の需要を踏まえ、新たな特別養護老人ホームの整備をどのようにしていくのか。
19 子育て政策について
(仮称)港区こども計画に、区長の思いをどのように反映していくのか。
20 児童相談所における相談体制の一層の充実について
今後の体制整備や専門性の向上に取り組むことについて、特別区として児童相談所を設置したメリットを含め、どのように考えるか。
21 総合教育会議と教育大綱について
区長は、総合教育会議の意見交換や教育大綱の策定に当たり、教育行政に対してどのような考え、思いを持っているのか。
22 小中一貫教育について
今後の小中一貫教育・中高一貫教育をどのように考えるか。
23 国際理解教育について
今後の国際理解教育をどのように考えるか。
24 区長の政治スタンスについて
⑴ 政策合意について
合意したとする文書は虚偽という認識か。
⑵ 区長の退職金カットについて
特別職報酬等審議会に諮問するのはなぜか。
⑶ 平和観と憲法改正について
区長の平和観は、どのようなもので、憲法改正はどちらの立場か。
⑷ 夫婦別姓について
子どもの観点からの問題提起について、どのように考えるか。
25 その他 |
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みなと未来会議
石渡 ゆきこ委員 |
1 再審法改正について
⑴ 再審法改正に関する区長の見解について
⑵ 冤罪防止に向けた人権教育や啓発の必要性について
2 旧優生保護法違憲判決について
⑴ 優生思想を克服するための区の姿勢について
3 インクルーシブな社会について
⑴ インクルーシブ公園について
⑵ 公園・児童遊園の貸手に謝意を示すことについて
⑶ インクルーシブ教育について
⑷ 同性カップルに対する住民票手続について
⑸ その他
4 誰ひとり取り残さない「健康・福祉・共生都市」という新方針について
⑴ 犯罪被害者等支援条例の制定について
⑵ 犯罪被害者支援について区も独自の工夫をすることについて
⑶ 悪質商法にだまされない、だます側にならないための区の対応について
⑷ 罪を犯した人の更生支援について
⑸ 子どもの性被害防止の取組について
ア トイレ問題再び−男性・男子児童の性被害防止のためのトイレ改修・整備の進捗について伺う。
イ 性加害を生まない、性被害を我慢させない体制整備について伺う。
⑹ その他
5 区役所の内部体制をもっと分かりやすくすることについて
⑴ 区役所内部の会議体に関する情報提供について
ア 現在の体制について伺う。
イ 今後、新たに設置予定のものについて伺う。
⑵ 指定管理者選考委員会に公募区民を入れることについて
⑶ 指定管理事業者の女性管理職の現状と目標値について
⑷ 子ども・若者の意見や政策提言を区政に取り入れる機会創出について
⑸ 女性が参加しやすい会議の工夫について
⑹ その他
6 区政課題の解消に向けた決意について
⑴ 税収の23区別の収入歩合を上げることについて
⑵ 区の債権管理の課題と今後の方針について
⑶ 宿泊税について
⑷ デジタル地域通貨について
⑸ 随意契約について
適正契約の担保について伺う。
⑹ 公益通報について
⑺ 元麻布保育園問題について
⑻ 元麻布保育園の再調査について
⑼ 元麻布保育園の指定取消しについて
⑽ 緊急かつ小口の資金の貸付けについて
⑾ その他
7 教育行政に係る法務相談体制について
8 みなと芸術センターについて
ア 運営方針を区長に改めて伺う。
イ その他
9 新しい港区をデザインすることについて
⑴ 開かれた議会について
ア 乳幼児の傍聴を原則制限する傍聴規則の必要性について伺う。
イ 傍聴申込書について伺う。
⑵ ワーク・ライフ・バランスについて
子連れ出勤の推奨について伺う。
⑶ 社会貢献型企業を育てることについて
ア 港区としての取組を進めるべき。
イ 中小企業やNPO法人等の経営リスクへの支援について伺う。
⑷ おから裁判を知っていますか−賞味期限と消費期限の教育について
⑸ その他
10 世界一幸せな子育てについて
⑴ ひとり親家庭の居住支援について
⑵ レスパイト支援について
⑶ その他
11 防災と日頃からの備えについて
⑴ 被災者台帳の先例を学ぶことについて
⑵ 災害廃棄物処理について
⑶ 高齢者や多子家族のごみ処理・動産処分の支援について
⑷ その他
12 その他 |
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維新・参政・Noblesse Oblige
榎本 茂委員 |
1 防災について
⑴ エレベーター用防災チェアについて
普及に対する現状と課題について伺う。
⑵ 閉じ込め救出訓練について
防災センターに救助スキルを持たせることについて伺う。
2 港区平和都市宣言40周年事業について
⑴ 平和事業について
フォーラムなどを実施することについて伺う。
3 水辺を向いたまちづくりについて
⑴ 渚橋の活用について
時代に合わせた活用について伺う。
⑵ 区民学習の機会をつくることについて
港区水辺環境フォーラムの開催について伺う。
4 自虐教育について
⑴ 教科書採択について
採択した教科書のどの部分に文部科学省の求める我が国の歴史に対する愛情を育もうとする意思を感じるか。
⑵ 海外修学旅行について
ア 反日教育施設の見学プログラムについて伺う。
イ 納税者の意見を聞くことについて伺う。
5 都立高校受験の評定について
⑴ 港区の素内申の評価について
港区の評定基準に対する外部からの評価をどのように考えるか。
6 その他 |
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公明党議員団
なかね 大委員 |
1 港区平和都市宣言について
2 災害見舞金の拡充について
3 児童発達支援センターの拡充について
4 学童クラブについて
5 高齢者の視機能のフレイルについて
6 COPDの重症化予防の啓発について
7 港区版「どこでも運動場」の導入について
8 副籍制度について
9 不登校児童の成績評価体制の拡充について
10 その他 |
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立憲民主党議員団
山野井 つよし委員 |
1 港区平和都市宣言について
2 山の手空襲について
3 港区施設予約システムについて
4 公契約条例について
5 AEDの設置促進について
6 神宮外苑再開発事業の変更案について
7 神宮外苑の4列のイチョウ並木の名勝指定について
8 区外への屋外スポーツ施設の創設について
9 港区議会史について
10 その他 |
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共産党議員団
福島 宏子委員 |
1 港区平和都市宣言の周知徹底について
ア 被曝80周年、港区平和都市宣言40周年を前にした今、区が発行している冊子から一部を残して『港区平和都市宣言』の記載をやめることは、港区の歴史に重大な汚点を残すことになる。
10月1日付通知「『港区平和都市宣言』の印刷物における周知の見直しについて」は撤回し、従来の周知方法に加え、新たな周知方法を検討すること。
イ その他
2 有権者の投票する権利を保障することについて
ア 入場整理券は世帯主ではなく有権者一人一人に送付すること。
イ 全ての投票所のバリアフリー化を今すぐ実現すること。
ウ 投票所に足を運べない人のためのオンデマンド投票を積極的に検討すること。
エ 特別養護老人ホームの入居者や病院に入院している人も投票できるお知らせを入場整理券と一緒に送ること。
オ 特別養護老人ホームや病院などに投票ができるポスターを目立ったところに掲示してもらうように依頼すること。
カ 投票管理者への報酬を引き上げること。
キ 元赤坂1、2丁目、北青山1丁目の有権者のために青山中学校を投票所にすること。
ク その他
3 広報みなとの発行を昨年度並みの月3回に戻すことについて
ア 区民に親しみ、愛読されている「広報みなと」が毎月1日と21日の2回発行に減らされた。これまでどおり月3回に戻すこと。
イ その他
4 区民避難所用のダンボールベッドを区内に備蓄することについて
ア 福祉避難所用にダンボールベッドを区内3か所に分散して備蓄する。区民避難所用も区役所本庁舎内や各地区総合支所内も含め、区内に分散して備蓄すること。
イ その他
5 施設予約システムのペナルティーについて
ア 昨年10月から、港区内施設の予約システムが変更された。ペナルティーについて検証すること。
イ その他
6 要介護者が必要な介護を受けられる環境を整備することについて
ア 区民の「必要な介護要求」に応えるためには、特別養護老人ホームベルの閉鎖で減らしてしまった特別養護老人ホームの室数を増やす必要がある。旧麻布保育園跡地などを視野に、土地の確保も含め早急に動き出すこと。
イ その他
7 エンディングサポート事業を区として実施することについて
ア 全国に広がるエンディングサポート事業。名古屋市や松阪市の制度などを参考に、港区でも「ゆりかごから墓場まで」切れ目のない支援を実施すること。
イ その他
8 マンション等(個人宅を含む)宅配ボックスの設置費用の助成について
ア 区民向け住宅に設置しているのであれば、民間マンション等にも設置費用を助成すること。
イ その他
9 町会等の掲示板設置費用の助成の拡大について
ア 区道上に設置された47基の掲示板の警察への道路使用許可について、町会の負担にならないよう区が中心になって対応すること。
イ 古くなった掲示板の建て替え費用の助成を現在の10万円から増額すること。
ウ その他
10 神宮外苑再開発事業の説明会を再度開催するよう区として要請することについて
11 私立学校等に通う児童・生徒の保護者に区立小・中学校の給食費相当額を助成することについて
12 その他 |
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港区れいわ新選組
森 けいじろう委員 |
1 会計年度任用職員のさらなる処遇改善について
2 福祉避難所について
3 視覚障がい者向けの支援について
4 応急仮設住宅について
5 税負担に対する区民への還元について
6 その他 |
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自民党議員団
土屋 準委員
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態度表明 |
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みなと未来会議
石渡 ゆきこ委員
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態度表明 |
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維新・参政・Noblesse Oblige
白石 さと美委員
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態度表明 |
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公明党議員団
なかね 大委員
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態度表明 |
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立憲民主党議員団
山野井 つよし委員
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態度表明 |
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共産党議員団
福島 宏子委員
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態度表明 |
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港区れいわ新選組
森 けいじろう委員
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態度表明 |
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採決 |
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会議日ごとに表示します。