令和6年第4回定例会 |
会議日:令和6年11月28日(本会議) |
自民党議員団
ませ のりよし議員 |
1 書かない区政サービスについて
2 海外派遣、中学校英語発表会の情報共有について
3 公園における高齢者向け健康器具の設置について
4 誰でもこども園構想について
5 障害・介護・福祉サービス提供事業者に関わる補助について
6 ひとり暮らし高齢者の終活等を支援する体制の整備について
7 青少年対策地区委員会の組織活動補助金について
8 防災における生活用水について
9 お台場のバイク騒音問題解決について
10 お台場海浜公園の再整備について
11 区有施設やサービスに対するSNS誹謗中傷対策について
12 その他 |
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自民党議員団
うかい 雅彦議員 |
1 区民の避難について
2 ペットの避難について
3 武井前区長の功績について
4 文化財についての教育委員会の考え方について
5 その他 |
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みなと未来会議
琴尾 みさと議員 |
1 指定管理について
ア トラブルが起こった際に備えて改善の目安、期限等を決めることが必要だと思うが区の考えは。
イ 今後トラブルが起こった際、第三者委員会の設置をし、利用者の納得のいく対応が求められると思うが区の考えは。
ウ 基本協定書の中に運営事業者の都合によって、契約を解除せざるを得ない場合等の対応について、記載する必要があると考えるが区の考えは。
エ その他
2 区立幼稚園について
ア 区立幼稚園存続のためにも子育てサポート保育の時間延長を行うべき。
イ その他
3 こども園について
⑴ 幼稚園型こども園、または幼稚園連携型こども園の設置について
⑵ その他
4 日本語学級の支援強化について
5 学童の処遇改善について
⑴ 放課後児童支援員への処遇改善について
⑵ その他
6 児童の登下校について
⑴ 副籍交流を行っている学校に通う際、通学が困難な場合に支援を行うことについて
⑵ 小学校の登下校の安全見守りシステムについて
⑶ その他
7 離婚前後の支援について
⑴ 公正証書の支援について
⑵ その他
8 区有施設整備の在り方について
9 東京湾大華火祭について
10 その他 |
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維新・参政・Noblesse Oblige
根本 ゆう議員 |
1 エレベーター閉じ込め対策について
⑴ 保守事業者との連携について
先日の東京都と連携したエレベーター閉じ込め対策訓練の実施経験も踏まえ、エレベーター閉じ込め対策の体制確立において、エレベーター保守事業者との今後の連携について区長の考えを問う。
2 区における「海洋教育」について
⑴ 港区全地区での「海洋教育」実施について
現在芝浦港南地区で実施されている「運河学習」等、これまでの取組を生かしながら、阪南市の事例を参考に「海洋教育」として地区限定的ではない教育の実施を検討いただきたい。
⑵ 「海洋教育」において領土問題を扱うことについて
海洋教育の一環として尖閣諸島等の領土問題を扱うことについて、海に面する自治体として見解を問う。
3 その他
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維新・参政・Noblesse Oblige
白石 さと美議員 |
1 地域生活支援について
⑴ 不良な生活環境の支援について
港区でも不良な生活環境の解消及び発生の防止を図るための条例を制定すべきだと考えるが、区の考えを伺う。
⑵ 重層的支援体制整備事業について
本事業で孤立している家庭への生活支援として、所有物の分別等の費用助成を実施していただきたい。
⑶ その他
2 認知症について
⑴ 認知症の理解促進について
区立小学校での認知症講座の実施を検討していただきたいが見解を伺う。
⑵ 区有施設内のサイン表示について
新しく建築される高齢者の利用が多い施設には、認知症の人にもやさしいデザインを用いたサイン表示を取り入れていただきたい。
⑶ その他
3 その他 |
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公明党議員団
丸山 たかのり議員 |
1 子どもや若者の闇バイト事件への関与の防止策について
子どもや若者が闇バイトに応募し犯罪に加担することがないよう、警察庁の取組を効果的に周知・啓発することや、教育委員会との連携を図り、区内中学校や高校で注意喚起するなど、取組を強化すべき。
2 RSウイルスワクチンについて
RSウイルス感染症は、小さな子どもと高齢者にとっては恐ろしい感染症です。予防法として、本年2種類のワクチンが発売されたことから、区のホームページで情報提供すべきではないか。
3 年収の壁・支援強化パッケージの活用促進について
国の年収の壁・支援強化パッケージは、年収106万円、130万円の壁を超えても働き控えとならないよう支援するものだが、利用が進んでおらず、区の商工相談などで活用を促進してもらいたい。
4 ピースツーリズムの取組について
港区平和都市宣言40周年に当たり、平和関連史跡MAPを活用し、区内平和関連史跡を巡るピースツーリズムに取り組むべき。
5 その他 |
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共産党議員団
福島 宏子議員 |
1 在日米軍司令部の赤坂プレスセンターへの移転について
ア 東京都とも協力し、在日米軍司令部移転に反対の申入れをすること。
イ 議会と行政で緊急申入れを行うこと。
ウ その他
2 「平和の灯」のバックアップ電源について
ア 周辺で停電があっても「平和の灯」が消えないようにバックアップ電源を設置すること。
イ その他
3 保険証廃止による区民の不安を区の責任で取り除くことについて
ア マイナ保険証のトラブルに対応するためにも、全ての国民健康保険・後期高齢者医療制度加入者に「資格確認書」を発送すること。
イ その他
4 選挙公報を確実に区民に届けることについて
10月の衆議院議員総選挙で投票日まで「選挙公報が届かない」という大問題が発生した。
ア なぜこのような事態が起きたのか、港区選挙管理委員会として検証を行うこと。
イ 今後、同じことを繰り返さないため、チェック体制を明確にすること。
ウ 以前のように新聞折り込みも検討すること。
エ その他
5 人工芝のマイクロプラスチックの流出抑制について
区立学校では、排水溝に流出抑制対策を行い、効果を上げている。
ア 区立の運動施設でも流出抑制対策を実施すること。
イ 併せて環境を守るためにも人工芝の使用をやめること。
ウ その他
6 5歳児健康診査の実施について
23区でも5区で実施しており、全国的に広がっている。
ア 5歳児健康診査を港区でも早急に実施すること。
イ その他
7 神宮外苑のイチョウ並木を将来に向けて維持することについて
区長は事業者に対し、「説明会などの場で出された意見や要望に対応を検討するよう求める。事業全体の計画についての丁寧な説明を求め、意見や要望に可能な限り対応するよう指導する」と答弁している。
ア 事業者側の回答を区民に周知すること。
イ 参加者の範囲を区切らない、時間切れで質問できないことのない説明会の開催を事業者に求めること。
ウ 特別区道第1107号線上の18本のイチョウ並木を守るため、移植ではなく現状を維持し、現地保存するよう事業者に求めること。
エ その他
8 公衆トイレの改善について
ア 区内全ての公園・児童遊園を含めたトイレについて、女性の目線、高齢者・障害者の目線でどうなのかをチェックしてその結果を整備方針に生かすこと。
イ その他
9 障害者の親亡き後の対策について
別府市では2013年に「別府市障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる条例」を制定。
ア 障害者団体の意向も聞きながら、代表者と区の担当部署が別府市に行き、具体的な取組を視察して港区でも条例の制定、施策の展開を図ること。
イ その他
10 高齢者エアコン購入費助成に設置費用を盛り込むことについて
ア 現行のエアコン購入費助成額7万7千円に設置費用を加え増額すること。
イ その他
11 私立小・中学校等にも区立小・中学校で負担している給食費相当額を支給することについて
ア 区長として決断すること。
イ その他
12 奨学金の返済免除について
今定例会に、給付型奨学金の対象年収を大幅に拡大する議案が提案される。
ア 給付型との公平性から見て、貸付型奨学金の返済は免除すること。
イ その他
13 その他 |
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港区れいわ新選組
森 けいじろう議員 |
1 職員体制の充実と職員の離職防止について
2 障がい者の就労選択支援サービスについて
3 障がい者の雇用拡大に向けた新たな施策について
4 その他 |
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提案理由説明 区長、副区長 |
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