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令和2年第1回定例会以降の本会議及び予算・決算特別委員会の録画映像を視聴できます。なお、議員の代表・一般質問映像では手話通訳映像及び字幕も合わせてご覧になれます。また、令和3年第1回定例会から区長の所信表明映像でも手話通訳映像及び字幕も合わせてご覧になれます。
会議日ごとに表示します。
  
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  令和7年第1回定例会
会議日:令和7年2月21日(本会議)
会議録署名議員の指名 録画配信へのリンク
代表質問
自民党議員団
小倉 りえこ議員
1 区政運営について
⑴ 透明性と意思決定プロセスの在り方について
ア 意見が適切に反映される取組をどのように行っているのか。
イ 議会から見ても透明性を確認できるよう、検証を含めた改善策や今後の取組は。
⑵ 組織風土の在り方について
ア 上層部への忖度のない自由に意見ができる組織風土が確保されているか。
イ 上層部の判断が常に最適とは限らず、現場視点から積極的に声を上げ必要であれば軌道修正できる環境を。
⑶ 行政サービスについて
ア 今後、区役所の窓口はどのような役割を果たすべきか。
イ 税の使い方や仕組みの工夫で、窓口における各種証明書等発行手数料の負担ゼロ継続の検討をすべきではなかったか。
⑷ 庁舎管理規則について
政党機関紙勧誘の実態において、区長は心理的な圧迫、負担を感じている部下の管理職を守るべき。
⑸ 議会対応について
ア 行政が把握している議会対応の課題と改善策は。
イ 議会との建設的な対話を進め、実現可能な形で意見を検討段階に反映させる仕組みがあってもよいのでは。
⑹ 外郭団体への関与の在り方について
ア 委員会報告は取り下げ再検討することとなったが、区長が方向性を了承した理由は。
イ 行政による指導、管理の限界から委託事業化するとも取れる内容だが、議会の意見を先に取り入れて検討の方向性を探るべき。
ウ 外郭団体は区から財政及び人的支援を受けながらも指定管理者に選ばれるべきか。
2 評価検証について
⑴ 事務事業評価制度について
現行制度の仕組みそのものの見直しが必要だが、機能する検証組織にするための今後の計画及び意気込みは。
⑵ コストカットの考え方について
ア 区長が任命する他の特別職への退職金の考え方は。
イ 区長の退職金だけが無駄遣いとする理由を区民に分かるように説明を。
ウ 特定事業費、交際費、補助金、助成金見直しなど、これまで行ってこなかったことを積極的に検討着手する考えはあるか。
⑶ 非課税世帯給付事業における「課税されない」層の扱いについて
ア 自治体における対処と課題は。
イ どのような連携が必要か。
3 当初予算編成について
⑴ 予算要求額と区長査定の可視化について
より透明性の高い予算編成の実現のため、予算概要を発表する段階で区長査定の公表をしてはどうか。
⑵ 短期的、中・長期的視点について
区民全体にとっての最適な形での税収活用をするための財政戦略は。
⑶ 基金について
ア 基金見直しの内容と結果がどう反映されているか。
イ 基金残高と積立額のバランスはどうあるべきか。
ウ 震災復興基金は心強い存在か、いまだ見直すべき基金か。
エ 復興費用が1,038億円と見直しされたが、震災復興基金は1,000億円で積立終了かそれとも継続か。
オ 所信表明において積極的に債券を購入するとあるが、具体的な基金運用案は。
⑷ 義務的経費の考え方について
人件費及び職員数の適正水準をどのように考え、どのような方針で対応するか。
⑸ 新規事業の具体性及び業務委託について
ア 事業者ありきの計画とみられる事業が増えているが、区民がそう感じないようにするにはどうすべきか。
イ 委託事業の検証成果を強化する仕組みを導入するべきではないか。
ウ 業者選定委員と事業者との関係性や利益相反の確認が十分ではないのでは。
⑹ 上乗せ助成について
東京都の助成金だけでは不十分とする理由は。
⑺ 他自治体との格差について
「港区がやることで社会全体によい影響をもたらす」施策のための工夫は。
4 教育について
⑴ 子どもたちのための公教育の在り方について
ア 公教育はサービスか。
イ 保護者の要望をどう位置づけ政策決定に考慮すべきか。
⑵ 中高一貫教育について
ア 把握しているニーズは何か。
イ 子どもたちを何らかの適性で線引きして選抜することになるが、どのような前提があり、今の段階で庁内での検討を指示したのか。
⑶ 区立学校における学用品について
学用品を「個人で持つ物」から「学校、地域で共有する物」に意識変えする施策も必要では。
⑷ 区立学校における学校給食について
ア 子どもたちからヒアリングをした改善を。
イ 港区の学校給食における優先事項は。
5 産業振興について
⑴ 画一的な支援策では守りにくい小規模事業の未来について
ア 小規模事業者が生き残れる仕組みの構築を。
イ 申請手続の簡素化や積極的な伴走支援を。
ウ まちづくり視点による支援も必要では。
6 地域共生の調和について
⑴ 住民との対話について
ア これまでどのような事例で住民との対話が成立したと考えているか。
イ 区は住民との対話にどう関わるべきか。
ウ 神宮外苑再開発における問題の振り返り総括を。
7 選挙について
⑴ 投票環境の拡充について
投票率向上や有権者の利便性向上に向けた取組の具体的施策は。
8 その他
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代表質問
みなと未来会議
なかまえ 由紀議員
1 政治的な事柄への区長の関わり方について
政治的判断が問われる事象に区長としてどのように対応するのか。
2 区財政のかじ取りについて
ア 予算編成においてどのような工夫をされたのか。
イ 税収活用の方向性を問う。
3 政策をつくっていく方法について
どのような政策立案手法を考えているのか。
4 区民が声を上げやすい仕組みづくりについて
どのような取組を考えているのか。
5 ボトムアップで区民と政策をつくっていくことについて
どのような取組を考えているのか。
6 報道対応について
危機管理対応の整備を。
7 カスタマーハラスメントについて
⑴ 現状の取組と今後について
8 事業名について
⑴ 分かりやすい事業名とすることについて
9 利用者の目線に立った施設利用の条件や予約方法について
運用の改善を。
10 道路の安全について
⑴ 今後の調査と区民への広報について
11 エレベーター用防災チェア、キャビネットの無償配付について
対象の拡大を。
12 羽田空港新飛行ルートの固定化回避について
新たな取組の加速を。
13 保育士の働く環境について
公・私立ともに処遇改善を。
14 高齢者の住まい探しについて
さらなる支援の拡充を。
15 放課GO→や一般来館の子どもへもおやつを提供することについて
検討できないか。
16 学校現場における外部スタッフについて
直接現場で指示ができない委託を廃止するとともに、働く方の処遇の改善を。
17 教師の働く環境について
負担軽減を。
18 政務活動費について
引上げの検討を。
19 その他
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代表質問
港区保守系議員団
新藤 加菜議員
1 住民税非課税世帯等生活支援給付金事業について
⑴ 支給対象者の実態調査を行うことについて
支給対象者が生活困窮者なのか、実態調査を行うべき。区長の見解を伺う。
2 国民健康保険制度について
⑴ 国民健康保険は外国人の保険財源と別会計にすることを国に求めることについて
国籍別データを含む滞納率データを地方自治体で調査すること。区長の見解を伺う。
3 赤坂ヘリポートについて
撤去要請を繰り返す今までの体制から、現実的な政策に切り替えるべき。区長の見解を伺う。
4 平和都市宣言と核廃絶教育について
核保有国の子どもたちと議論する機会を設けてはいかがか。教育長の見解を伺う。
5 港区いじめ防止基本方針について
未就学児も対象としてはいかがか。教育長の見解を伺う。
6 その他
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代表質問
公明党議員団
なかね 大議員
1 防犯対策強化について
闇バイトによる侵入強盗等が増加する中、さらなる防犯対策を強化すべき。
2 避難所の環境改善に向けた温かい食事の提供体制について
取組指針の改定を踏まえ、大規模災害時に区民避難所で温かい食事が速やかに提供できるよう、必要な資機材の備蓄や自衛隊との炊き出し訓練など実施すべき。
3 警告音声装置の導入について
交差点における信号無視を防ぐため、警告音声装置の導入を推進し、安全対策強化に努めるべき。
4 産後ドゥーラの拡充について
産後ドゥーラのニーズが高まる中、利用可能期間の延長と多胎育児の困難な状況に応じた支援となるよう拡充すべき。
5 アドボカシー制度について
ア 在宅支援を受ける子どもたちにまで制度の活用対象を拡充すべき。
イ アドボケイトの専門性向上を図るべき。
6 児童発達相談支援の充実について
発達検査にかかる初回面接までの待機期間の短縮に向けた取組を充実させるべき。
7 定期接種化を踏まえた帯状疱疹ワクチンの接種促進について
4月からの定期接種化を契機に、帯状疱疹ワクチンの接種促進のため、定期接種の無料実施と任意接種の助成継続や対象拡大をすべき。SNSなどの情報発信や接種券のプッシュ型発送など、接種の勧奨も実施すべき。
8 歴史・文化遺産を活用した観光推進について
港区観光協会の日本遺産オフィシャルパートナー認定を契機に、観光における地域の歴史・文化遺産の戦略的活用を一層推進すべき。
9 ディスレクシア支援について
ディスレクシアの児童の学習支援のための支援体制の強化と教材の充実を図るべき。
10 センサリーツールの導入について
発達に困難さを抱える児童が学習環境に適応しやすくなるよう、感覚刺激を調整し、行動の安定を促すセンサリーツールを導入すべき。
11 地域通貨を活用したスポーツ推進について
健康寿命を延ばしていくためにも、スポーツ推進が重要であり、地域通貨を活用した運動機会の創出に取り組むべき。
12 その他
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代表質問
立憲民主党議員団
阿部 浩子議員
1 来年度予算について
⑴ 一般会計が過去最大2,000億円を超えた予算案について
⑵ この予算編成に当たって区長の一番の思いについて
2 戦後80年、港区平和都市宣言40周年に当たって区長の平和への思いについて
3 元麻布三丁目複合施設整備について
ア なぜこの場所に弓道場が必要なのか。
イ この施設は子どもたちが自由に遊べる場所、地域住民が活用できる場所に。
ウ 災害時の地域の拠点施設としての活用について伺う。
4 元麻布三丁目区有地の新たな活用について
5 ふるさと納税制度による商店街振興について
6 インバウンドの活用と影響について
⑴ インバウンドを活用した商店街振興について
⑵ インバウンドによる弊害について
⑶ 区民の安全・安心のためのパトロール強化について
7 ODAIBAファウンテン(仮称)について
⑴ 台場の住環境を守ることについて
8 ギャンブル依存症について
若年層のギャンブル依存症が深刻である。学校教育の中でも児童・生徒にギャンブル依存症について学習する時間を。
9 区道の緊急点検について
調査内容と結果を区民に示すべき。
10 子育て応援商品券の給付について
⑴ 物価高騰による子育て世帯への支援策について
11 窓口手数料の負担について
12 災害時のトイレについて
ア トイレトラックの導入を。
イ 区民参加型で災害時のトイレについて考える新たな機会を。
13 動物愛護について
ア 区長が考える動物愛護とは。
イ 動物を大切な家族として、命として、今後も事業を進めていただきたい。
ウ ペットと共生していくうえでの飼い主にマナーとルールの周知・啓発を。
14 きれいなまち港区の実現について
15 里親支援センターについて
ア 整備するに当たって里親への理解が必要。課題と解決策について伺う。
イ 子どもたち一人一人の命と成長のためにも港区ができることを進めていく必要があると考えるが区長の考えは。
16 ユースクリニックの開設について
子ども中高生プラザ等で定期的にユースクリニックを開設すべきである。
17 継続できる介護サービスについて
18 学校教育における平和学習について
19 不登校児童・生徒の支援について
ア 増加している不登校児童・生徒の一人一人に寄り添った支援とは。
イ ひきこもりにならないように、不登校児童・生徒と社会をつなげていく仕組みづくりについて伺う。
20 その他
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一般質問
自民党議員団
三田 あきら議員
1 区民が安心して住み続けられる行政サービス等について
⑴ スーパーマーケットの誘導について
港区開発事業に係る定住促進指導要綱に基づく生活利便施設の誘導について、区長の見解を問う。
⑵ 身元保証・死後事務委任等に関するサポートについて
港区社会福祉協議会によるサポート体制のさらなる充実に向けた取組について、区長の見解を問う。
⑶ 「ご遺族支援コーナー」を「終活・ご遺族支援コーナー」に拡充することについて
現在、各地区総合支所に設置されているご遺族支援コーナーについて、より幅広い相談を受けられるよう「終活・ご遺族支援コーナー」に拡充することについて、区長の見解を問う。
⑷ 区が主体となって防犯カメラを設置することについて
自治体が主体となって防犯カメラを設置する事例が増えてきている。通学路などを中心に、区が防犯カメラを設置することについて、区長の見解を問う。
⑸ 決済手段の電子化について
納入通知を伴う公金の納付方法の拡充について、区長の見解を問う。
⑹ 港区町会・自治会会館建設等補助金について
港区町会・自治会会館建設等補助金の要件緩和と拡充について、区長の見解を問う。
⑺ 消防団訓練場所の確保について
消防団の訓練場所の確保について、区長の見解を問う。
2 産業振興について
⑴ スタートアップビザについて
外国人起業活動促進事業(スタートアップビザ)における起業促進実施団体の認定を受けることについて、区長の見解を問う。
3 福祉について
⑴ フードドライブ回収場所の増設と周知について
フードドライブにおいてより多くの方が寄附できるように回収場所を増設すること、また、回収場所をさらに周知することについて、区長の見解を問う。
4 庁舎管理について
⑴ 庁舎の厳格な管理について
港区役所庁舎管理規則第4条第1項第4号を改正することについて、区長の見解を問う。
5 議会について
⑴ 議員立法が行いやすくなるよう区議会事務局の体制を整備することについて
議員による多様で活発な立法活動が推進されるよう、区議会事務局に立法調査官を設置することについて、議長の見解を問う。
6 その他
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一般質問
自民党議員団
清原 和幸議員
1 特別区民税の算出の基となる所得の反映について
ア 特別区民税収を見込むために過去の所得の内訳を反映しているのか伺う。
イ 給与所得、退職所得、譲渡所得等をどのように分析しているのか伺う。
2 港区政策創造研究所の充実のため学識があり、かつ民間での豊富な経験を有する方を招聘すべきであることについて
研究所の充実を図るため学識があり、なおかつ民間での豊富な経験を有する方を招聘すべきだが、区長の考えを伺う。
3 羽田空港新飛行経路に関してRNP−AR対応のできていない航空会社を支援すべきと国土交通省に申し入れることについて
早期の固定化回避、海岸ルートの活用等、積極的に訴えるべきだが、区長の考えを伺う。
4 太陽光発電、蓄電池システムの普及に向けた取組について
区独自のシステム導入助成制度の拡充について区長の考えを伺う。
5 出生者数向上のための出産育児一時金の増額や第1子からの保育料の無償化について
ア 出産育児一時金の増額について区長の考えを伺う。
イ 第1子からの保育料の無償化について区長の考えを伺う。
6 高齢者を守る見守りや相談体制等の支援策の拡充について
見守りや相談体制、生活支援等の拡充について区長の考えを伺う。
7 プレミアム付区内共通商品券発行支援事業並びに販路拡大支援について
ア プレミアム付区内共通商品券や消費喚起ポイント還元事業等の拡充について区長の考えを伺う。
イ 販路拡大支援について区長の考えを伺う。
8 三光坂下公衆トイレを早急に撤去し歩行の安全を確保すべきであることについて
歩行の安全を確保する視点に立ち、早期に撤去すべきだが区長の考えを伺う。
9 高輪ゲートウェイ駅への港南地域の区民等の安全で快適な通行の整備について
港南地域の区民、在勤者の安全で快適な通行の確保について区長の考えを伺う。
10 白金高輪駅の現在の駅利用者の利便性の確保について
現在の駅利用者の利便性を確保するために、今後どう取り組むのか区長の考えを伺う。
11 固定資産税は住み続けるためにも事業を営む上でも大きな課題であることについて
さらなる軽減に向けた区長の考えを伺う。
12 徳・知・体を育む学びの推進について
今後の課題と解決に向けた取組について教育長の考えを伺う。
13 その他
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