令和7年第3回定例会 |
会議日:令和7年9月24日(令和6年度決算特別委員会) |
決算関係資料 説明
決算等審査意見書 説明 |
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小倉りえこ
小倉 りえこ委員 |
1 監査の在り方について
政策決定プロセスや、議員が関与する団体やその事業、区職員の関わりが深い外郭組織を含む団体への補助金の使途など、議会側以外の視点も不可欠な領域について、形式的なチェックに加えて事業の進め方や実効性に踏み込む監査を行うことを、どのように考えているか。
2 その他
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一般会計歳入 説明 |
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みなと未来会議
石渡 ゆきこ委員 |
1 海外に出国した滞納者について
⑴ 納税を促す工夫について
2 令和6年度の不能欠損額について
⑴ 令和6年度の特別区民税の不能欠損額が前年度より増加した理由について
3 その他 |
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共産党議員団
風見 利男委員 |
1 ふるさと納税について
ア ふるさと納税の理念が返礼品によってゆがめられていると思うが認識は。
イ 世田谷区、杉並区、豊島区などと専門家を交えて検討組織を立ち上げ、廃止を含め、抜本的な見直しに向けた議論を。
ウ その他
2 その他 |
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港区れいわ新選組
森 けいじろう委員 |
1 物価高対策について
2 財政調整基金の活用について
3 公金管理業務のDX推進について
4 その他 |
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歳出 第1款 議会費 説明 |
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港区保守系議員団
新藤 加菜委員 |
1 区議会広報について
⑴ みなと区議会だよりの配付方法について
⑵ みなと区議会だよりの表紙公募について
⑶ 表紙公募の在り方と既存のフォトコンテストとの連携について
2 その他 |
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立憲民主党議員団
阿部 浩子委員 |
1 港区議会史について
2 その他 |
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みなと未来会議
石渡 ゆきこ委員 |
1 議会選出監査委員について
議会選出監査委員に関する議論を行うとして、議会のどのような会議体で行うことが考えられるか。
2 その他 |
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港区保守系議員団
榎本 茂委員 |
1 議会における海外視察について
⑴ 海外視察費用について
ア 過去の議会における海外視察の視察先と費用について伺う。
イ 海外視察が中止になった経緯について伺う。
ウ 今後、海外視察を行う必要性が生じたときの予算や規則の改定等の手順について伺う。
エ その他
2 その他 |
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歳出 第2款 総務費 説明 |
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公明党議員団
なかね 大委員 |
1 町会等補助金について
ア 物価高騰を反映した金額の見直しは。
イ 町会や地域の現状に即した補助金の見直しを。
2 防災対策が不十分なマンションへの相談支援について
3 その他 |
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立憲民主党議員団
兵藤 ゆうこ委員 |
1 災害に備えた区の体制強化への取組について
2 その他 |
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共産党議員団
福島 宏子委員 |
1 リアル防災都市港区の実現について
ア 防災基本計画に基づき備蓄物資を年1回公表すること。
イ コインランドリー事業者との協定を進めること。
ウ 区民避難所にダンボールベッドを備蓄すること。
エ その他
2 港区の投票率アップの実現について
ア たくさんの方の目に留まる掲示板の場所を検証すること。
イ 安全に投票できるようにするため、投票所とその周辺の危険箇所を点検すること。
ウ 投票する意思があるのにできないことがないよう、移動投票所や移動支援などを検討すること。
エ その他
3 港区職員の労働環境改善について
ア 時間外勤務を減らすため業務量を見直し、正規雇用の職員を増やすこと。
イ その他
4 平和都市港区の発展について
ア 中学生の広島県派遣を今後も継続すること。
イ 区内小・中・高・大学への案内を強化すること。
ウ 内容が濃いので時間が足りない。日を変えて何日かに分けて行うこと。
エ その他
5 その他 |
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港区れいわ新選組
森 けいじろう委員 |
1 他の自治体からの人的受援について
2 水害時の避難所について
3 備蓄物資整備事業について
4 備蓄品の輸送と見える化について
5 備蓄品の有効活用と風水害時に備えた備蓄について
6 その他 |
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都民ファーストの会
琴尾 みさと委員 |
1 指定管理者制度について
指定管理者制度の課題や社会的な変化をどのように認識し、今後新たな評価制度の導入や制度運用の見直しにどのように取り組んでいかれるのか、ご見解を伺う。
2 その他 |
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小倉りえこ
小倉 りえこ委員 |
1 物品管理について
ア 備品として管理するもの、しないものの区分けの基準は。
イ 区が購入する防犯カメラを備品としない理由は。
ウ その他
2 物品購入議案について
ア 物品本体の購入費用のほかにも、特にIT関連は設置やソフトウェアライセンス、保守といった実際に必要な経費がかかる。ところが議案に計上されるのは本体費用のみで、その他の部分は随意契約等で別途処理されることが多く、区民や議会からは全体像が見えない。必要経費である以上、丁寧に示すための改善が必要と考えるが、いかがか。
イ その他
3 その他 |
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自民党議員団
三田 あきら委員 |
1 職員表彰制度の創設について
2 区役所改革について
3 消防団活動補助金について
4 避難所における炊き出し用食材の確保について
5 Kissポート財団が実施する港区文化芸術活動サポート事業について
6 行政不服審査における審理員について
7 都市養蜂について
8 赤坂・青山親善大使について
9 その他 |
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みなと未来会議
さいき 陽平委員 |
1 EBPMについて
令和7年度の組織改正で企画課にEBPM推進担当を設置した。EBPMは客観データに基づく政策立案・評価手法であり、経験や慣行、声の大きさに左右されない資源配分を目指すものである。これまでの実績と今後の展望について区の見解は。
2 行政が利用したPCのリユースについて
使用済みPCのリユースが進んでいる自治体がある。美濃加茂市ではソフマップと連携し整備品の有償譲渡を行っているほか、官公庁・企業でもJEMTCが回収再整備し販売会を行う事例がある。一方、港区では保守期間が終了したPCは基本廃棄で相当数が処分されている。リユースは廃棄費用削減、脱炭素、資源循環、SDGs推進に資する政策である。港区としてリユース・再活用に取り組む方針はあるか区の見解は。
3 投票環境の拡充の進捗状況について
足立区や大野市など投票環境の拡充が進む自治体では、投票所間の情報をオンラインで共有するシステムの導入が進んでいる。
先日の港区の共通投票所の試行実施においては、二重投票防止策について課題があり、それを解決する方法として、オンラインシステムの導入が有効であると考える。
投票所のDXは総務省の助成金も活用できることから、全国でも投票率が低水準にある港区においては積極的に取り組むべきと考えるが、区の取組状況や見解は。
4 その他 |
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港区保守系議員団
新藤 加菜委員 |
1 町会・自治会の在り方について
⑴ 港区地域コミュニティ検討委員会について
2 麻布地区地域事業活性化プロジェクトについて
⑴ 現在までの取組と成果について
⑵ 麻布坂カレープロジェクトについて
⑶ 地元学生の参画について
3 区職員の国籍要件について
⑴ 港区における国籍要件の在り方と情報流出対策について
4 港区平和都市宣言について
⑴ 区のメッセージの定義について
5 転入の際のスムーズな取組について
⑴ 担当部署を超えた連携による窓口対応のさらなる向上について
6 その他 |
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公明党議員団
池田 たけし委員 |
1 地域防災での女性の活躍の推進について
2 東京都の指針を踏まえた、災害用トイレの取組について
3 その他 |
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