令和3年第3回定例会 |
会議日:令和3年9月28日(令和2年度決算特別委員会) |
みなと政策会議
山野井 つよし委員 |
1 東京2020大会が新型コロナウイルス感染症の感染に与えた影響について
2 子どもたちへの新型コロナウイルスワクチン接種について
3 高齢者の新型コロナウイルスワクチン接種の予約について
4 週末・休日の診療について
5 その他 |
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みなと政策会議
兵藤 ゆうこ委員 |
1 コロナ禍での自殺対策について
⑴ みなと保健所の体制について
⑵ その他
2 コロナ禍でのがん対策について
⑴ 現状と対策について
⑵ その他
3 その他 |
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みなと政策会議
清家 あい委員 |
1 新型コロナウイルス感染症対策について
⑴ 患者対応の現状について
⑵ 第6波への備えについて
⑶ 後遺症について
2 新型コロナウイルスワクチン接種について
⑴ 3回目接種について
3 その他 |
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みなと政策会議
阿部 浩子委員 |
1 帯状疱疹ワクチンの助成について
2 動物愛護について
⑴ 飼い主のいない猫の去勢不妊手術補助事業について
⑵ 飼い犬登録と狂犬病予防注射について
⑶ 譲渡活動や里親支援について
3 動物愛護管理担当職員の配置について
4 性感染症について
5 その他 |
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歳出 第6款 産業経済費 説明 |
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自民党議員団
鈴木 たかや委員 |
1 商店街のさらなる消費喚起について
⑴ 商店街の現状をどのように捉えているかについて
⑵ 新型コロナウイルス感染症沈静化時の支援策について
⑶ その他
2 今後の商店街への支援について
⑴ 現在の補助制度について
⑵ コロナ禍において実行力のある補助制度について
⑶ その他
3 その他
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みなと政策会議
石渡 ゆきこ委員 |
1 来年に迫った民法成年年齢引下げへの備えについて
2 経営情報発信について
3 その他 |
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公明党議員団
丸山 たかのり委員 |
1 社会経済活動の再興について
⑴ 区内中小企業景況調査の結果の捉え方について
⑵ 今後の社会経済活動の復興について
2 その他
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共産党議員団
福島 宏子委員 |
1 中小企業支援について
⑴ 小規模企業事業承継支援について
⑵ 不用額について
2 個人事業所への支援について
⑴ 店舗への直接の家賃支援を行うことについて
⑵ 実態把握調査を行うことについて
3 その他
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都民ファーストの会
榎本 茂委員 |
1 舟運の活性化について
港区の水上タクシーを使用した、観光施策と交通環境の多様化について伺う。
2 その他 |
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街づくりミナト
玉木 まこと委員 |
1 地場産業・伝統工芸産業の保護・育成について
令和2年度は、コロナ禍で伝統工芸品の実演・展示を中止したが、例えば、港区が行う各種事業や表彰で使用する物を港区の職人が持つ高い技術を使って制作するなど、新しい地場産業・伝統工芸産業の保護・育成に取り組んではどうか。
2 その他 |
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自民党議員団
土屋 準委員 |
1 専門家派遣事業について
⑴ 現在の活用状況について
⑵ 今後の取組について
2 その他 |
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みなと政策会議
山野井 つよし委員 |
1 事業多角化・業態転換支援について
2 その他 |
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公明党議員団
なかね 大委員 |
1 SDGsの推進と商店会振興について
⑴ 商店会振興がSDGsの推進に果たす役割について
⑵ 商店会振興施策でSDGsを推進させるべき。
2 その他 |
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会議日:令和3年9月29日(令和2年度決算特別委員会) |
みなと政策会議
兵藤 ゆうこ委員 |
1 飲食店事業者等への区の支援体制について
⑴ 港区の現状について
⑵ 他区の支援体制を取り入れることについて
2 その他 |
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公明党議員団
近藤 まさ子委員 |
1 電子プレミアム付区内共通商品券について
2 その他 |
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みなと政策会議
杉浦 のりお委員 |
1 プレミアム付区内共通商品券について
2 観光振興について
3 その他 |
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歳出 第7款 土木費 説明 |
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自民党議員団
黒崎 ゆういち委員 |
1 環状第4号線延伸事業(港南区間)の進め方について
2 品川駅港南口の交通広場計画について
3 その他 |
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みなと政策会議
石渡 ゆきこ委員 |
1 浜松町駅西口のまちづくりの取組について
2 光害とならない夜間景観について
3 まちづくりコンサルタント派遣制度の意義について
市街地再開発事業の準備段階において、地権者に必要な知識を提供し、住民主体のまちづくりを実現するための活用法について
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公明党議員団
近藤 まさ子委員 |
1 交差点のバリアフリーについて
2 犬の放尿による電柱等の被害について
3 その他 |
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共産党議員団
福島 宏子委員 |
1 羽田空港アクセス線について
ア 区民の不利益がないよう、JRに要請すること。
イ その他
2 「ちぃばす」の利便性を高めることについて
⑴ 路線変更について
⑵ 停留所に屋根、ベンチを設置することについて
⑶ その他
3 公衆トイレの改修について
ア 誰もが使いたくなるトイレにすること。
イ その他
4 その他
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都民ファーストの会
榎本 茂委員 |
1 公園の植栽について
ビオトープなどがある公園に、昆虫採集などができる樹木を集中的に植えるような生物多様性に配慮した植樹を行うことはできないか。
2 公園での花火の使用について
消防署に届け出て、手持ち花火など一定の基準内であれば、公園で花火をすることが可能と伺っているが、多くの区民は知らない。
もっと、ルールを明確化して、周知すべきではないか。
3 その他 |
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街づくりミナト
玉木 まこと委員 |
1 自転車の安全利用のため定期点検の促進について
東京都は、自転車安全利用促進事業における区市町村補助として、TSマーク貼付の助成金交付制度を実施しているが、助成金交付制度活用の可能性と自転車の安全利用のため定期点検の促進に対する区の考えは。
2 景観行政について
⑴ 景観検討委員会について
⑵ 橋りょう整備における景観への配慮について
⑶ 公園・児童遊園の整備における景観への配慮について
3 その他
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自民党議員団
小倉 りえこ委員 |
1 港区まちづくり条例について
⑴ 条例を活用したまちづくりについて
⑵ 登録されたまちづくりビジョンを港区が広く周知していくことについて
2 その他 |
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みなと政策会議
榎本 あゆみ委員 |
1 公園・道路の管理について
⑴ 公園の管理について
⑵ アプリについて
2 東西連絡通路について
3 その他 |
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公明党議員団
杉本 とよひろ委員 |
1 若い世代の定住意向調査について
⑴ 調査結果の整理と見えてきた課題について
⑵ 今年度実施している事業内容について
⑶ 定住意向調査結果をどのように住宅施策に反映していくのかについて
2 ブロック塀等除却・設置工事支援事業について
⑴ 区民の方から相談や陳情を受けた場合の対応について
⑵ 支援事業の利用促進と制度基準の見直しについて
3 その他
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共産党議員団
風見 利男委員 |
1 自転車乗車用の子どもヘルメットの購入助成について
2 旧都営青山北町アパート内の遊び場の復活について
3 都営住宅の空き室を放置せず、募集を東京都に要請することについて
ア 区長名で要請書を住宅政策本部長に送ること。
イ その他
4 電線の地中化の推進について
5 ベンチのあるまちづくりについて
6 その他 |
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自民党議員団
鈴木 たかや委員 |
1 自転車安全利用の周知啓発について
ア 令和2年度までの自転車ナビマークの設置状況は。
イ 改めてルールの周知が必要と考えるがいかがか。
ウ その他
2 その他
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みなと政策会議
山野井 つよし委員 |
1 コロナ禍の公衆トイレの在り方について
2 ビジネスマンも利用しやすい「ちぃばす」の在り方について
3 その他 |
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公明党議員団
なかね 大委員 |
1 路上放置看板の対応について
⑴ 公道や構造物に設置されている広告物の違法性について
⑵ 広告主への指導について
⑶ 今後の対応について
2 その他 |
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自民党議員団
土屋 準委員 |
1 民間建築物の耐震改修の促進について
⑴ 現在の港区耐震改修促進計画の改定状況について
⑵ 今後の対応について
2 その他 |
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みなと政策会議
兵藤 ゆうこ委員 |
1 港区防災街づくり整備指針の改定について
ア 改定する上で得られる効果と重要ポイントは。
イ その他
2 その他 |
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公明党議員団
丸山 たかのり委員 |
1 夕凪橋際遊び場利用者への啓発等について
2 保育施設に接する区道のガードレール設置について
3 その他 |
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自民党議員団
ゆうき くみこ委員 |
1 子どもたちのための交通まちづくりについて
⑴ 子どものヘルメット着用について
⑵ 自転車の自賠責保険について
⑶ 子どものための移動手段のサポートについて
2 その他
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みなと政策会議
清家 あい委員 |
1 インクルーシブ公園について
2 その他 |
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自民党議員団
二島 豊司委員 |
1 新たな地域交通について
⑴ グリーンスローモビリティ実証実験について
⑵ サブスクリプション型のオンデマンド交通について
2 公園・児童遊園の安全な利用について
⑴ 遊び場安全サインについて
3 その他
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みなと政策会議
阿部 浩子委員 |
1 バリアフリーのまちづくりについて
2 その他 |
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会議日:令和3年9月30日(令和2年度決算特別委員会) |
歳出 第8款 教育費 説明 |
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みなと政策会議
石渡 ゆきこ委員 |
1 学校施設での火災報知器の誤報について
2 いじめの早期発見について
3 その他 |
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公明党議員団
杉本 とよひろ委員 |
1 学校給食費の公会計化について
⑴ これまでの検討状況について
⑵ 実施に向けたスケジュールについて
2 その他 |
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共産党議員団
福島 宏子委員 |
1 子どもの心のケアについて
ア 安全・安心をどう提供するのか。
イ カウンセラー、相談員を増員すること。
ウ その他
2 学校でのマスクの着用について
ア 不織布マスクを義務付けているのか。
イ 学校で配布すべき。
ウ その他
3 職員室、教室の感染防止策について
⑴ ソーシャルディスタンス、換気、パーティションについて
⑵ 濃厚接触者以外にも簡易検査を実施することについて
⑶ その他
4 お台場学園の学級編成について
⑴ 中学1年生のクラス編成について
⑵ その他
5 その他
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都民ファーストの会
琴尾 みさと委員 |
1 子どもたちの読書推進に関する取組について
⑴ 区立図書館における電子図書館サービスについて
⑵ 家庭や子ども関連施設への支援について
⑶ 子どもの文字離れを防ぐための取組について
2 その他
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街づくりミナト
玉木 まこと委員 |
1 オンラインハラスメントやネットいじめ対策について
2 その他 |
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虚偽報道に負けない会
赤坂 大輔委員 |
1 港区立中学校連合体育大会・小学校連合運動会の中止について
至近で東京2020大会も開催され、神宮球場をはじめ至るところで競技が行われている中、なぜに港区立中学校連合体育大会・小学校連合運動会は中止なのか。
2 その他
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自民党議員団
鈴木 たかや委員 |
1 GIGAスクール構想について
⑴ 現状について
⑵ ICTを活用したキャリア教育について
⑶ アウトメディアの考え方について
⑷ その他
2 自殺・自死対策について
⑴ 区の取組状況について
⑵ その他
3 その他 |
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みなと政策会議
榎本 あゆみ委員 |
1 スポーツセンターについて
2 子宮頸がんワクチンの周知について
3 学校と保護者の連絡手段の統一について
4 芝浜小学校について
5 その他
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公明党議員団
近藤 まさ子委員 |
1 障がい者スポーツの振興について
2 人と人のふれあいによる心の醸成について
ア 学校生活でソーシャルディスタンスはどのように図られているのか。
イ 学校は子どもたちにどのように互いの立場を思いやり、共感する力を醸成するのか。
3 その他
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共産党議員団
風見 利男委員 |
1 体育着の着替えの場所について
⑴ 基本的な考え方について
⑵ 進捗状況について
⑶ その他
2 体育帽による熱中症について
3 学校給食のグリホサート問題について
⑴ 国産小麦の利用(パン等)について
⑵ 米粉パンの利用について
⑶ その他
4 高輪築堤の全面保存について
5 スポーツクライミング(ボルダリング)を区有施設に設置することについて
⑴ 設置可能なところへの設置について
⑵ 改築施設への設置について
⑶ その他
6 学校給食の無料化と公会計化の早期実施について
7 その他
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都民ファーストの会
榎本 茂委員 |
1 国歌の学習について
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催の年において、君が代を歌えない子どもばかりなのに驚いた。
国歌の学習は、どのように行われているか伺う。
2 台場の保存について
江戸時代の史跡である台場の劣化が著しい。
高輪築堤をメディアが賑わしている中、台場についての学習の機会をもっと設けても良いと思うがいかがか。
3 その他
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自民党議員団
土屋 準委員 |
1 性教育について
2 その他 |
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みなと政策会議
山野井 つよし委員 |
1 境界知能について
2 図書館における雑誌の電子化について
3 修学旅行について
4 その他 |
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公明党議員団
なかね 大委員 |
1 学校施設利用予約のICT化について
⑴ 利用できる団体とその手続について
⑵ ICT化について
2 就学援助の特例認定の周知について
⑴ 案内について
⑵ 社会福祉協議会の窓口での周知について
3 東京2020パラリンピック競技大会のレガシーについて
⑴ これまでの取組について
⑵ 選手を支える人に光を当てた取組について
4 その他
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自民党議員団
ゆうき くみこ委員 |
1 誰もがスポーツを楽しむことができる場所の確保と環境の整備について
⑴ アクアフィールド芝公園について
⑵ その他
2 頭がよくなる体の使い方教育について
⑴ 姿勢と脳の発育について
⑵ その他
3 その他
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みなと政策会議
兵藤 ゆうこ委員 |
1 世界に貢献できる人材の育成について
⑴ 具体的な施策の成果と今後の課題について
⑵ その他
2 コロナ禍での子どものメンタルケアについて
⑴ 区立小・中学校のメンタルケアの実施について
⑵ メンタルケアの効果について
⑶ その他
3 不登校対策の推進について
⑴ つばさ教室の利用状況、相談支援の状況について
⑵ その他
4 新しい三田図書館について
⑴ 新三田図書館の新型コロナウイルス感染症対策にもつながる新たなシステムについて
⑵ その他
5 電子図書館について
⑴ 利用資格、利用方法などについて
⑵ 電子図書館のメリットについて
⑶ その他
6 その他
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会議日:令和3年10月1日(令和2年度決算特別委員会) |
公明党議員団
丸山 たかのり委員 |
1 わいせつ教員の対策について
2 教員の働き方改革のための職員室の改善について
3 その他 |
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自民党議員団
二島 豊司委員 |
1 区内の国指定史跡について
⑴ 公開の有無等について
⑵ 史跡に指定されることの意義について
2 御田小学校の建て替えについて
⑴ 仮校舎通学時の安全確保について
3 その他
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みなと政策会議
清家 あい委員 |
1 幼稚園について
2 ハイブリッド授業について
3 日本語学級について
4 その他 |
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自民党議員団
やなざわ 亜紀委員 |
1 コロナ禍における学校教育について
2 その他 |
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みなと政策会議
杉浦 のりお委員 |
1 教員免許更新制について
2 高輪築堤跡について
3 図書館と高等学校との関係について
4 その他 |
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みなと政策会議
阿部 浩子委員 |
1 給付型奨学金制度について
2 コロナ禍での学校教育について
3 その他 |
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歳出 第9款 教育費 説明
歳出 第10款 諸支出金 説明
歳出 第11款 予備費 説明 |
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自民党議員団
黒崎 ゆういち委員 |
1 予備費について
2 その他
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令和2年度港区国民健康保険事業会計決算 説明 |
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共産党議員団
福島 宏子委員 |
1 新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険料の減免について
⑴ 今年度申請が少ないのはなぜか、その理由について
⑵ 国民健康保険料の減免の計算で持続化給付金を収入に加えない法的根拠について
⑶ 厚生労働省は、減免は自治体の判断としているが、その区の対応について
⑷ 厚生労働省に改善を求めることについて
⑸ その他
2 子どもの均等割を廃止することについて
ア 子どもの均等割を廃止すること。
イ 港区として子どもの均等割を廃止すること。
ウ その他
3 その他
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公明党議員団
丸山 たかのり委員 |
1 コロナ禍の特定健康診査について
2 その他 |
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令和2年度港区後期高齢者医療会計決算 説明 |
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令和2年度港区介護保険会計決算 説明 |
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共産党議員団
風見 利男委員 |
1 補足給付の改悪について
⑴ 今回新たに制定された第3段階Aに該当する人数について
⑵ 補足給付の対象から外された人数について
⑶ 補足給付の改悪を元に戻すよう国に申し入れることについて
⑷ 負担増により、今後の不安を抱える高齢者に対する支援について
⑸ ショートステイの食費・住居費が引き上げられた理由について
⑹ その他
2 特別障害者手当について
⑴ 介護保険課としての取組について
⑵ その他
3 その他
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会議日:令和3年10月5日(令和2年度決算特別委員会) |
自民党議員団
ゆうき くみこ委員 |
1 コロナ禍における財政運営について
2 情報セキュリティについて
3 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で得られた成果などの積極的な周知について
4 新型コロナウイルス感染症対策について
⑴ 施策の見直しと今後の展開について
⑵ 新型コロナウイルスワクチン接種率向上の取組について
5 指定管理者制度の運用改善について
6 待機児童ゼロ達成後の取組について
7 子ども家庭総合支援センターにおける地域協働について
8 子ども関連施設のトイレに生理用品を設置することについて
9 弁当配布事業について
10 後期高齢者の支援について
11 男性の不妊治療について
12 AEDの拡大について
13 羽田新飛行ルートに関するご意見募集について
14 市街地再開発事業について
⑴ 住民の生活再建に資する指導、誘導について
⑵ 関係者との丁寧な協議について
15 子育てに安全な自転車走行空間の整備について
16 札ノ辻スクエアの民間連携床の活用について
17 みなと区民の森の今後の活用について
18 みなと区民の森を活用した環境学習について
19 スポーツを楽しむ環境整備について
20 犯罪抑止に向けた区の取組について
21 衆議院選挙小選挙区の分区に関する区の基本的な考え方について
22 衆議員選挙小選挙区が新たに分区される場合における選挙管理委員会としての基本的な考え方について
23 その他 |
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みなと政策会議
七戸 じゅん委員 |
1 今後のワクチン対応について
2 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーについて
3 区有施設の対応について
4 文化芸術振興について
5 デジタルトランスフォーメーションについて
6 ゼロカーボンシティ実現のための施策展開について
7 環境にやさしい行動を促す仕組みについて
8 みなとタバコルールについて
⑴ 環境整備について
⑵ さらなる普及啓発について
9 プレミアム付き区内共通商品券について
⑴ 発行による効果について
⑵ 電子商品券について
10 今後の分譲マンション支援施策について
11 電動キックボードの安全対策について
12 通学路の安全について
13 eスポーツについて
14 児童相談所について
15 その他 |
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公明党議員団
なかね 大委員 |
1 ポストコロナ時代に向けた財政運営について
ウィズコロナ、ポストコロナ時代に向け、新たな日常への転換を視野に積極的な財政運営を進めていくべき。
2 新型コロナウイルス感染症に関する区長メッセージについて
メッセージ発信に対する思いと、今後の発信について伺う。
3 区有施設への再生可能エネルギーの調達について
2050年カーボンニュートラル達成を目指し、再生可能エネルギー導入率の数値目標を設定し、積極的に導入すべき。
4 高校生医療費助成制度の導入について
保護者の経済的負担の軽減や高校生の健全な育成を目的に、高校3年生まで医療費助成の導入を検討すべき。
5 在宅人工呼吸器使用者等への家庭用蓄電池購入費の助成について
6 DV対応と児童虐待対応との連携について
ガイドラインを活用しながら、東京都の女性相談センターや配偶者暴力相談支援センター、民間のDVシェルターなど関係団体との連携を強化して、児童虐待の相談体制の充実を図るべき。
7 エシカル消費を促して産業振興につなげる仕組みについて
8 管理組合の防災対策の調査と支援について
ア 分譲マンション実態調査の防災関連の項目について伺う。
イ 調査結果を踏まえて、管理組合に対し、プッシュ型の情報提供やアウトリーチ型の支援を実施すべき。
9 がん教育の理解促進について
がん教育のさらなる理解を進めることについて伺う。
10 その他 |
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共産党議員団
福島 宏子委員 |
1 新型コロナウイルス感染症から命・暮らしを守ることについて
株式会社東京商工リサーチは「コロナ禍の中で明るい展望を示すための景気対策は消費税率を引き下げること。」「現行の10%から5%へ引き下げた場合、約13兆円の景気刺激策を実施したことになる。」とした。
また、緊急事態宣言が解除され、人が動き出すとウイルスも動く。第6波を起こさないためにも、動く前に検査を受けることが当たり前の社会にする必要がある。
ア 消費税を5%に引き下げるよう、国に求めること。
イ 港区独自に大規模検査の実施を公費で行うこと。
ウ その他
2 指定管理者制度の再委託について
芝地域のいきいきプラザ3館の指定管理事業者は、20事業を再委託している。そのうち区内事業者は4社のみ。構成企業の関係先への委託が7社。「区の入札は全て区内事業者限定とする。」という原則に反する。
ア 指定管理者の再委託について、区内事業者優先になるよう見直すこと。
イ その他
3 防災対策の充実について
⑴ 避難所の非常用電源の確保について
現在、避難所の非常用発電機の燃料は軽油で保管期限はおよそ6か月。LPガス用の発電機は燃料の劣化の心配はない。
ア 区内避難所の非常用電源について、LPガス発電機の導入の可能性を検討すること。
イ その他
⑵ 防災用品のあっせんについて
防災用品のあっせん事業は2012年から始まった。今年度65歳以上の単身世帯実態調査の郵送時に、防災用品のあっせんに関する案内を同封したところ、短期間で380件の申請があった。しかし、110世帯がこれまでにあっせんを受けていたことを理由に断られた。制度が始まって丸9年、新たに加わった防災用具もあり、また、日切れになる品物もある。
ア 1回限りのあっせんしか受けられない今の制度を見直し、必要な防災用品はいつでも申請できるようにすること。
イ その他
4 区立芝公園の被爆樹木について
港区が平和都市宣言から20周年を記念して、2005年植樹した「被爆クスノキ」が昨年管理棟の工事に伴い移植された。区民から「元気がない」「枯れているのではないか」と心配の声が寄せられた。9月の樹木医の診断で不健全という悲しい結果だった。
ア 16年間の活動に感謝し、最後までクスノキの活用を考えるべき。
イ 新たな被爆クスノキ2世を関係自治体の協力を得て植樹すべき。
ウ 被爆樹木であること、核兵器禁止の願いを区民に周知するための案内板はもっと大きくし、核兵器をなくす象徴であることをアピールすること。
エ その他
5 羽田都心低空飛行について
港区議会で全会一致で採択された「羽田都心飛行ルート下の住民・勤労者を対象とした実態調査と調査結果の公表を求める請願」を受けて、担当課長は「区民の意見を伝えることは重要であり、その方策として実態調査について引き続き検討する」と答えた。
ア 航路下の住民意向調査に大至急着手すること。
イ その他
6 地球環境を守ることについて
国際連合の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告でも、2030年までの限られた時間で世界中のCO₂排出量を半分にまで削減しないと取り返しのつかないことになると危機感を表す。日本政府の2030年までのCO₂削減目標は46%(2013年度比)と低い。
ア 港区の2030年までのCO₂削減目標は2013年度比40%と低すぎる。削減目標を50〜60%に引き上げること。
イ その他
7 ハト被害の対策強化について
芝浦港南地区総合支所は、青色防犯パトロールの巡回や職員による見回り、餌の掃除や注意喚起のポスター掲示等様々な取組をしているが一向に改善しない。
ア ハトが来ないようにするために、専門家に依頼すること。
イ その他
8 生活保護の級地見直しについて
政府は現行の級地制度を基準の引下げありきで見直そうとしている。現在は6区分で「1級の1、2」と1〜3級までそれぞれ枝番号に分かれている。この枝番を無くして1〜3級までの3区分になると多くが引き下げられる。この間3回にわたり保護基準は下げられた。
ア 生活保護利用者の生活を守るために、級地見直し枝番を廃止しないよう国に要請すること。
イ その他
9 市街地再開発について
区内各地の市街地再開発の多くが国家戦略特区によるもの。世界で一番ビジネスのしやすい環境をつくることが目的。虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業は外苑東通りに65階建て約330mという超高層巨大ビルが建ち、東京タワーがかすれてしまう。これらの市街地再開発に港区は200億円もの税金を投入している。
ア 大企業主導の再開発への補助金支出はやめるべき。
イ 気候危機を招かないためにも、これ以上の巨大開発は見直すこと。
ウ その他
10 スケートボードパークの建設について
5月27日の東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会で「区としてスポーツクライミングやスケートボードパークをつくるべきではないか」と要望し、「検討していく」という答えだった。
ア レガシーというのであれば、港区にスケートボードパークを建設するべきではないか。
イ その他
11 芝浦小学校の火災警報器の誤作動について
この間、度重なる誤作動のたびに火災報知機を取り換えてきているが誤作動が止まらない。
ア 原因が明らかになり、対策が終わるまでの間、夜間・休日に警備員を配置すること。
イ その他
12 高輪築堤の全面保存について
9月25日、日本考古学協会は3回目の会長声明を発表した。「もともと国有財産から移管されたもので公共性が強い。JR東日本はその場所から出た遺跡の保護を一層の自覚を持たなければならない。直ちに破壊をやめていただきたい。」という主旨。
ア 記録保存は、鉄道遺跡の解体です。150年前の文明開化の象徴である高輪築堤は、全面保存しかありません。JR東日本に高輪築堤の全面保存を要請すること。
イ その他
13 その他 |
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都民ファーストの会
榎本 茂委員 |
1 みなとタバコルール推進について
⑴ 費用対効果について
令和2年度決算は環境費が前年度と比較して減額となる中、みなとタバコルール指導等業務委託は約12%の増額であった。費用対効果について伺う。
⑵ 取組の方針について
大幅に特別区たばこ税が減収となる中、どのような調査指標に基づき、今後の取組を決定していくのか。
⑶ その他
2 3歳児の視力検査について
⑴ 保育園での健診について
港区は、1か所の保健所だけで実施する3歳児健診の受診率向上は限界に達している。現在行っている5歳児の視力検査にスポットビジョンスクリーナーを使用し、3歳児に検査を行うことについて伺う。
⑵ 幼稚園での健診について
年少の入園時にスポットビジョンスクリーナーを使用した視力検査を実施することについて伺う。
⑶ その他
3 その他 |
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街づくりミナト
玉木 まこと委員 |
1 誰もが住みやすく、健康で暮らしやすい社会の実現について
福祉総合窓口設置による相談窓口の一本化には期待するが、ひきこもりや人間関係の希薄化という難しい課題に対して、どのように取り組むのか、区長の姿勢を伺う。
2 公園・児童遊園及び橋梁の設計業務の発注について
景観を重視した公園や橋梁整備を推進するため、設計業務については積極的にプロポーザル方式を検討すべきと考えるが、区長の考えは。
3 土地利活用・施設整備における区民参画手法について
区有地の活用や施設整備等の検討において、活用方針の検討段階から区民とのワークショップ等を実施することについて、区長の考えは。
4 コロナ禍のシビックプライドの醸成について
ピンチな時こそ、区役所窓口での相談から区内観光まで、全庁的に港区への愛着(シビックプライド)の醸成に取り組むべきと考えるが、区長の考えは。
5 その他 |
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自民党議員団
ゆうき くみこ委員
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態度表明 |
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みなと政策会議
七戸 じゅん委員
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態度表明 |
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公明党議員団
なかね 大委員
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態度表明 |
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共産党議員団
福島 宏子委員
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態度表明 |
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都民ファーストの会
榎本 茂委員
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態度表明 |
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街づくりミナト
玉木 まこと委員
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態度表明 |
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虚偽報道に負けない会
赤坂 大輔委員
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態度表明 |
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採決 |
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令和3年第3回定例会 |
会議日:令和3年10月7日(本会議) |
1 議案等の議決(委員長報告・中間報告、採決)
2 意見書 |
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会議日ごとに表示します。